千夏が透け透けのピンクのネグリジェを着ていた。
ノーブラで美巨乳な胸が丸見えだった。
白のTバックがめちゃエロい、、、
そして、驚くことにクルミも同じ格好をしている。
色は白、、、
そして、さすがにブラはしていた。
でも、白のTバックは同じで、お揃いのブラは総レースで透けている。
胸の谷間は深く、くっきりとキレイなラインを覗かせている。
だからこそ、余計にクルミの実物を見たくなる、、、
ユウトは息を呑んで二人を見つめていた。
これ、どういうこと?
当然、わざとだよね、、、
イジって、、、いいの?
違った意味でイジりたいけど、、、
二人で何を企んでいるんだ?
「ほら、いつまでもボウッと見つめてないで、、、ユウト、わたし達の間に座って、、、」
「どういうこと?これ、、、」
「いいから、、、とにかく、座って、、、わたし達がお酌してあげるから、、、」
本気のようだ、、、
ユウトはドキドキしながら従った、、、
今更冗談だなんて、おニイさん、許しません
よ、、、
二人を交互にチラ見する、、、
もう勃起が治まるはずも無い、、、
「あの、、、どういうこと、、でしょうか?」
「こんな店、あるでしょう?」
「あるかも知れないけど、、、俺は行ったこと無いし、、、」
「本当に?」
ニヤニヤしながら千夏が聞いてくる。
「本当だよ、、、俺には、その、、、千夏がいるし、、、」
「うん、許す、、、今のひと言で、ウソでも許す、、、」
「ウソじゃ無いって、、、でも、こんなの、、いいの?」
クルミは俯いたまま、顔をまっ赤に染めている。
「これはね、、、ユウトの一生に一度のサービスタイムなの、、、もう二度と無いからね、、、あっ、わたしはスルけど、、、クルミは最後、、、」
「でも、やっぱり、、ちょっと、、、」
「なによ、、、ユウト、嬉しくないの?」
「嬉しいけど、、、クルミさん、、、イヤじゃないの、、、」
クルミが顔を上げ、首を横に振る。
「イヤじゃ、、、ないよ、、、」
弱々しい声でそう呟く、、、
「ほら、クルミ、、、だから言ったでしょう、、、打ち合わせの時はノリノリだったのに、、、急にビビ出すんだから、、、」
「そんな、、、ノリノリなんかじゃ、、、」
「そうだったかな?とにかくブラ外して、、、ほら、ユウトだって見たいって、、、」
「本当、、に?」
「本当だよね、ユウト?」
「はい、、、見たいです、クルミさんのオッパイ、、、あっ、千夏、、、ゴメン、、、」
俺のバカ、、、
何でこんなときに本音を、、、
「はい、後でお仕置き決定、、、でも今はサービスタイムだから許す、、、でも、後でいっぱいイカせて貰う、、、」
えっ、それって、、、
「わ、わかった、、、」
顔を赤くしたままクルミは両腕を背中に回してブラを外した。
弾かれたように乳房が姿を見せる。
まん丸な千夏に負けない大きさのお椀型の胸だった。
「ああっ、恥ずかしいよ、、、」
そう言いながら両腕を下ろし、さり気なく胸を反らす。
心の奥ではユウトに見せつけたいのだ、、、
ユウトの性器が更に反り返る。
真っ白でカタチのいい乳房だった、、、
乳輪も乳首も千夏より大きめで、色は同じく桃色だった。
ユウトは思わず見とれてしまう。
すごくキレイだ、、、
クルミさんて、、、
こんなにデカくてエロい胸、隠してたんだ、、、
つづく
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