オンナは高校生離れしたカラダをくねらせ、男の愛撫に身を任せていた。
自慢の乳房に我を忘れたようにむしゃぶりついてくる年下の男の子。
初めはそんなつもりはなかったのに、一途に想いを寄せられ、人目をしのぶ関係になってしまった。
「ああっ、タイチ、イイッ!もっと!」
胸を更に押し付けながら、さっきまでシックスナインでシャブっていた男根を擦ってしまう。
中三だというのに大人顔負けの逞しさだ。
あれ、、、これって、、、
いつの間にかゴムを着けている。
いつもは口でイカせているのに、さっきはまだイキたくないとガマンしていた、、、
まさか、、、
体を起こして、股の間に腰を割り込ませてくる。
「えっ、なに?タイチ、、、」
さっきクンニでイカされたカラダにはまだ甘い痺れが残っていた。
「ルミナさん、好きです、、、大切にしますから、俺のものになって下さい、、、」
「それはダメよ、、、キスと最後まではしないという約束でしょう?」
ドロドロに濡れた入口をガチガチの若竿がコネまわす。
「あっ、あぁ、、ダメッ、、、それだけは許して、、、」
「こんなに濡らして、、、本当は欲しいんでしょう?」
「イヤッ、わたしには好きな人がいると言ったでしょう?彼がいるのよ、、、」
「正式な彼氏じゃないんでしょう?そんなのただのセフレじゃないか、、、」
「違う、、、彼が好き、、、愛してるの、、、」
「そんなこと言って、今までカラダを触り合ったり、舐め合ったりして何度もイッたじゃないか、、、今だってお尻をこんなにイヤらしく、くねらせてるクセに、、、」
「いやぁ、言わないで、、、」
「ルミナさんはセックスしてないだけで、もう浮気してるんだよ、、、いや、入れてないだけで、もうセックスしてるよね?」
「違う、、、そんなのいやぁ、、、」
入口に先を擦りつけながら、ルミナ自身が薄々感じていることを言葉で責め立ててくる。
「さっきフェラしてる時だって、入れたいと思ってたんだろう?」
図星だった。
「それは、、、あっ、あっ、だめぇ、、、それ以上したら、入っちゃうよぉ、、、」
先っぽが僅かに埋められる。
「強情だなぁ、、、ルミナさんは、、、二人だけの秘密にすればいいのに、、、ルミナさんは俺のこと好きじゃないの?」
「そんな、、、好きだよ、、、タイチのこと好き、、、でもダメなの、、、」
「俺、するよ、、、」
「イヤッ!ダメぇ!」
はねのけることも出来たはずなのに、口先だけの抵抗で男を向かい入れる。
「イヤぁ、、、セックスはダメえ、、、」
中の感触を味わうようにタイチが進んでくる。
中三とは思えない余裕を感じさせる。
「ルミナの中、すごく気持ちイイよ、、、ああっ、締め付けてくる、、、」
「イヤん、、、あっあっ、おっきい、、、」
ユウトに負けない大きさだ。
二人目のオトコ、、、
あぁ、奥まで来ちゃう、、、
ユウト、、、ゴメンなさい、、、
でも、子供なのに、、、太い、すごく硬い、、、
ユウトだけのものだったカラダを他のオトコに占領される。
それなのにすごく興奮する。
ユウトに耕された膣肉は嬉々として他人棒を受け入れていた。
つづく
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