ナオキは女を貫いていた。
久しぶりのセックスに汗を滴らせ、女を責め続ける。
豊満な乳房にデカいシリ、クビれた腰つきが色っぽく、高校生離れしたカラダをしていた。
女には彼氏がいる。
それなのに、ちょっと声をかけたら、興味津々でついてきた。
「ああっ、もっとシてぇ、、、ナオキ、すごくイイッ!」
今日初めてハメたのに、もう俺のオンナ気取りだ。
こいつ、俺以外にも男喰ってるな、、、
まあ、そんなことはどうでもいい、、、
セックスさえ出来れば。
オンナを寝取るのはやっぱり気分がいい。
間抜けな彼氏を出し抜いて、知らぬ間に淫乱オンナに仕込んでやる。
抱いたときにたまげるほど、オンナを変えてやる。
今まで聞いたことも無い卑猥な言葉を口走りながら絶頂する恋人に愕然とする男、、、
想像しただけで気分がいい。
あのときもユウトのオンナの処女をかすめ取ってやった。
抵抗していたのに、マユは処女じゃなかった、ユウトにバージンを捧げて、二人は今でも隠れて逢ってると嘘を吹き込むと、簡単にすべてをゆるしてくれた。
ふふっ、最高の気分だったぜ、、、
いろんなことを仕込んで、たっぷり楽しませてもらった。
もう少し味わいたかったけど、しょうが無い。
しかし、カナコは最高のオンナだった。
外見だけじゃ無い。
俺とのセックスであっという間にオンナの歓びを知ったカナコ。
ユウトとの約束をドタキャンさせて、カナコをセックスで狂わせるるのが、たまらなく気分が良かった。
このオンナはカナコに比べればかなり落ちるが、カラダはそれなりだ。
彼氏が愛想を尽かすほど仕込んでやる。
俺から離れられなくしてやる。
ナオキは女を責め続けた。
つづく
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