バックで美子は貫かれていた。
教えるどころか、美子は高2の男子に翻弄されていた。
「ユウトくんのスゴイ、、、ああっ、デカイィ、、、もっとぉ!」
腰をくねらせ、淫らにシリを振る。
「どうしてこんなにスゴイの!わたし、壊れる、、、ユウトに壊される!」
あの美子さんが、、、
貞淑を絵に描いたような上品な人妻の美子が、普段からは想像も出来ない卑猥な言葉を口走りながら、激しく乱れている。
ユウトの興奮は頂点に達していた。
もっとだ、もっと感じさせてやる、、、
ユウトは更に力強く責め立てた。
「ああっ、すごく硬い!こんなの初めて!美子、死んじゃう!こんなにされたら、わたし死ぬ!」
「ああっ、美子さんのオマ○コ、スゴイ、、、すごくイイ、、、」
「あっ、オマ○コォ!オマ○コごわじで!ユウトの若いチ○ポで、、、ああっ、ズボズボじでぇ!」
美子は我を忘れた。
遠ざかってはいるが、夫との行為などとは比べものにもならない。
これが本物のセックスだと思った。
娘と同じ年の男の子に、それをたっぷりと教えられる。
禁断のセックスに身も心も委ねてしまう。
「ダメ!イキそう、、、ああっ、高校生のチ○ポにイカされる!ユウト、好き!好きになっちゃう!もうダメぇ!いくぅ!イッチャウ!」
浅ましい言葉を撒き散らし、オンナの凄まじい絶頂をずっと年下の男に見せつける。
しかし、美子がイッても、ユウトは許してくれなかった。
休む間もなく、今度は正常位で責め立てられた。
美子は思いきりユウトにしがみついて、その名を呼び、好きと叫びながら再び、激しい絶頂を味わった。
一緒にイッてと懇願し、ユウトの若い、跳ね上がる男の脈動を感じて、美子は人妻であることを忘れ、一人のオンナに戻ってしまっていた。
「わたし、、、恥ずかしい、、、こんなに乱れちゃって、、、」
ユウトの胸に甘えてしまう。
「そんなこと、、、俺も、、、すごく良かったです、、、美子さんのこと、憧れていたし、、、」
「嬉しい、、、わたし、本当に、こんなになったの、初めてだよ、、、、でも、ユウトくんは、、童貞じゃなかったの?」
ユウトは応えてくれなかった。
「まあ、いいわ、、、ねえ、ユウトくん、、、わたし、もっとシタい、、、いいでしょう?」
「俺も、、、美子さんと、、、もっとシタいです、、、」
「ふふっ、嬉しいわ、、、でも、ちょっとだけ待って、、、今、水を持ってくるから、、、」
美子はガウンを羽織ると部屋を出て行った。
シテしまった、、、
でも後悔はない。
あんなに素敵な女性とできたのだから、、、
それに今日限りの約束だ。
もっと美子のことを満足させてやりたい、、、
カラダにオトコの力が漲る。
そのとき、部屋の明かりが消えた。
暗闇の中、美子が近づいてくる気配がする。
どうやらペットボトルの水を口に含んでいるようだ。
手探りで頬に触れてきて、唇を寄せてくる。
口移しで飲ませてくれるつもりらしい。
唇を重ねられ、水を注がれる。
たまらく、美味しさを感じる、、、
そして興奮する、、、
三度それが続けられた後、美子はキスを求めてきた。
美子から舌を絡めてきて、貪られるような口づけになった。
さっきと感触が違うような気がする、、、
水を飲んだせいなのか?
漲り続けているユウトの性器に美子の手が伸びてくる。
そして触れてきて、握られ、何度もつかみ直してくる。
まるでその形状を確かめるかのように。
「あっ、あっ、ああっ、、、スゴイ、、、こんなに、、、」
ため息交じりにかすれた声で美子が色っぽく囁いてきた。
つづく
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