ノンジャンル 官能小説

しぶしぶでも自分を受け入れはじめた朋美はやっぱり生意気だった、疲れてるから早く終わらせてよ、それとフェラはしないからね、ってなんだそりゃ今の状況がわかってるのか？今それが言える立場とでも思ってるのか。

膝丈のデニムのスカートの下はノーパンで替えのパンティーも無いのに、しかも今俺に追い出されても行くあてもない無いくせに、そんな事は俺は許さないし許されない。

わかったよ、いいからフェラして、今しないって言ったよね？
聞いたよ、でも俺はして欲しいんだよ、だから早くしてよ。

朋美の頭に手をやり押さえつけた、イヤイヤをするように体に力を入れて抵抗する、今夜だけでもって言ったのはそっちだろ、いいから早くしろよ、嫌なら明日でも今からでも帰ってもいいから。

それを言われると弱い朋美は諦めたかのようにフェラはした、それもおざなりのイヤイヤ感が全開で、そっちがそんな態度なら俺には俺の考えがある、朋美の頭を押さえ付けガシガシっと動かした、ん゙ーん゙ーやめてよそんな事するの、だったらもっと丁寧にしっかりやってくれよ。

頭から手を離すとさっきよりはマシなフェラを、最初からそうしてくれれば無理に押さえ付けないのに、フェラをする朋美のスカートの中に手を入れればさっきまでは濡れていなかったのに、無理にでもフェラをさせられてしっかり濡らしている。
もしかしたら朋美はМか、普段は小生意気でわがまま放題でも。
だとしたら色々と試して探ってみよう、まずはクリを弄るとングングと鼻をならし腰が動く、やっぱりクリは感じるんだな、そこを責め続けるとフェラが止まり足もだらしなく拡がる。

おい口はどうした？動きが止まってるよ。
うん、するからちょっと待ってよ。
こんな時にまで小生意気だな、それならもう少しと中に指を入れてみた。
前に朋美は潮を吹くと自分から言っていた、中に指を入れて折り曲げザラザラした所を擦った、腰の動きが大きくなりやっぱりそこも弱いらしい。

曲げた指で小刻みに擦ると出ちゃうから止めてよ、そんなの知らないともっと指で擦ると本当に止めて出ちゃうから、腰を引き逃げようとする、それならほらっもっとフェラして、フェラしないからだよ。
向きお直させフェラをさせるとさっきよりも上手く気持ち良くしてくる、最初からしてくれたらよかったのにな。

なんて思っていたらもう疲れたからいい？
せっかくの気分が台無しだな、もういいよありがとう。
もう朋美も濡れてるし入れちゃおう、足を拡げ入れようとするとゴムは？
本当は有るけど気分的には無いよゴムは、それならダメだよゴム付けないと、大丈夫だよ中には出さないし拒否したら帰すぞオーラを出しながら生で入れた。

なんだかんだでもしっかり濡れてヌルっと入った、もうこうなれば自分のペースで腰を動かして様子をみた、朋美も諦めたのか開き直ったのかはわからないけど声を出している、朋美のマンコはツルツルで出し入れしている所が丸見えだ。
しかも着衣のままで下半身だけが丸出しで妙にイヤらしく見える、イヤイヤでも自分を受け入れざるを得ない状況でも抱かれれば感じてくる、反応の良い所を重点的に責めた、朋美も感じて声を上げ自分の満足感もあがる。

そうなると余裕もでてさっきダメだと言われたら所を入れながら責める、下から擦り付けるように突き上げて、グリグリと押し上げると、そこはダメだってば出ちゃうから出ちゃったらどうするの、ん゙ーそれはマズイな仕方無しにやめてバックにした。
　
小ぶりな朋美のお尻は良い、下付きなのかバックからの反応が良くて奥まで入る、ヤバいぞなんか俺の方が先にいきそうだ。
いきそうになり奥までしていると、中はダメだからね中に出さないでよ、あぁーテンションが下がる、だから中には出さないって言っただろ、そんなに心配なら口に出すよ、中から引き抜き朋美の口に持っていった。
ほらっ早くいかせてくれよ、それで終わるから。
イヤだよなんで口に出すの、そんなの聞いてないし。
中に出さないでよ出さないでよってうるさいし、口に出せば中に出せないだろ、だから口に出すから早くして。

朋美の頭にを押さえ口に入れた、早くしたら早く終わるからそれに中にも出せないから早くして、ヌルヌルになったモノをフェラしてさっさといかそうとしてるのか激しくしてくる、その動きに合わせて自分も腰を動かして黙って朋美の口に出した。
ん～～なんでいきなり出すの、なんか言ってよね。
気持ちよかったから出ちゃったんだよ。
もうこれでおしまいだからね、もうしないから。

そうはいかないよ、家にいたいならいる間は好きに使わせてもらうよ、だってお前は行く所もないしあてもないんだろ？
だから家にいたいならこれからもエッチ激しくするから、口には出さずにひとり思った。




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