彼女はいつも何人かの女性と来ている常連さんでいつも彼女だけ、ビキニを着ていたから知っていた。
「そんな事ないですよ。定年退職して趣味も無いから家でゴロゴロして太り気味で、お互い昔からプールが好きだったから来てるだけですよ。」
「ご主人還暦過ぎてるの?全然見えない。それに優しそう。奥様羨ましいわ。
あら、ごめんなさい。私喋り過ぎね。失礼致します。」
彼女はプールから退出して行ったのである。
「なあ。僕達もそろそろ帰ろう。」
と、言ってお互い大浴場に行った。
大浴場の入口で水着を脱いだら、ペニスはフル勃起状態だった。さっきの奥さんのビキニ姿に興奮したのである。妻も巨乳だがビキニは着ないので余計にあの人の巨乳が目立っていたのである。
僕はナルシストだったから若い頃長茎手術をした為巨根である。
自分の裸を見ながらオナニーするくらい。男の巨根に興奮するのだ。
大浴場の他の客は、見て見ぬ振りをしていたのである。
(そういえば、昔スポーツクラブのジジイに、兄ちゃん若いね。羨ましいよ。とペニスに触られた事も有ったな。)
僕は洗い場でそんな事を思い出しながら洗っていたら、遂に垂直にまで勃起したので、
(ヤバイな。センズリしたくなったから早く帰ろう。)
と考えて湯船に向かったら、若い客が、思わず、
「凄いな。」
「でけー。」
と言っている声が聞こえたのである。
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