息子は、完全に彼女のオモチャだった。たっぷりオマンコを舐めさせた後に、またフェラチオをして勃起させると騎乗位で犯しまくった。安アパートは二人のセックスで振動していた。そして息子がいきそうになると彼女がペニスを抜いて立ち上がると輪ゴムを巻き付け、
「ほら!今度は後ろから。」
と、四つん這いに成ったのである。
「大家さん勘弁して下さい。息子が壊れちゃう。」
私は泣きながら言ったら、
「うるさいわね。いつもの事よ。坊や早く突きなさい。」
「気持ちいい気持ちいい。お願いします。射精させて下さい。」
息子も泣きながら、腰を振っていたのである。
「ウフフ。母親が見てる前で、変態だね。あはははー。若いから何度も射精するから楽しいわ。」
彼女は、息子の輪ゴムを外しペニスを咥えザーメンをゴクゴク飲んで、帰った。
テーブルの上には、母親の一日の稼ぎより多いお金が、置かれていたのである。
これは、和姦だが売春と代わり無かった。しかし、息子が高校を卒業したら母子家庭手当が無くなるから、Y家には貴重なお金だったのである。
※元投稿はこちら >>