「ありがとう。最高のプレゼントだよ。僕の定年退職祝い。」
と、言ったら、妻は、
「なあに今更。何年夫婦やってると思って。あなたも私が病気の時看病してくれたじゃない。お互い様よ。」
妻は涼しい顔をして読書をしている。
「奥様酷いわ。私、物じゃない。悔しい。」
Oさんは、僕の上で腰を振りながら言ったら、
「大家さん。私達は物で幸せだわ。だって毎日近親相姦するだけでご主人様が喜んでくれて裕福な生活が出来るから。気持ちいい。坊やもっともっと突いて。」
Yさんは四つん這いで涎を垂らして母子相姦をしていたのである。
Yさんは我が家の使用人と成った。しかし名目上はヘルパーである。つまり専属の契約をしたのだ。息子さんも高校を中退して我が家の専属ヘルパーに契約した。つまり、会社と我が家はウィンウィンで有った。
Oさんは、ご主人が急死して莫大な生命保険金が入りまた金持ちに成ったが、僕のペニスが忘れられるず、住み着いてしまったのである。
「Yさんお腹が空いたわ。あなたの料理も最高だから専属にしたのよ。よろしくね。」
と、妻が言ったら、
「かしこまりました。」
と言っていきなりYさんがペニスを抜いたら、息子さんがザーメンを発射してしまい妻にかかったから、
「ちょっと坊や。私にかけたわね。Oさんお仕置きよろしく。」
と妻が笑って言ったら、
「じゃあご主人の大好きなスカトロの刑ね。坊や、私、朝からしてないの。イヒヒ。」
坊やは素直に仰向けになり、口を開けたら、
「ブリブリブリー、ブリブリブリー。」
大柄の彼女のウンコは大量で彼の顔は埋まってしまったのである。
「全くご飯前に。何でスカトロ。」
と妻が言ったらYさんが、
「奥様。一人分食事が節約出来ましたわ。」
と言ったので全員大爆笑したのである。
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