妻はOさん(ヘルパーのYさんの元大家だからOさん)に、
「煙草貰うわ。」
と勝手に彼女のカバンから煙草を取り出し吸い始めた。
彼女が吸うのは、40年振りだった。若い頃はかなりヤンチャしていたのである。
妻の目の前で僕とOさんが狂ったようにセックスをしていた。四つん這いに成った大柄の彼女に小さい僕が後ろから被さり腰を押し付けていたから、まるで動物の交尾のようだったのである。
彼女のオマンコからザーメンが沢山垂れていた。僕は何度も射精しても勃起が治まらなかった。
「ご主人。本当に還暦過ぎてるの?信じられない。若いセフレより連チャンしてる。久しぶりにいきそうよ。」
「私の時はこんなにしないわ。羨ましい。」
と妻が言ったら
「あなたヤキモチやいていない。なんで!判らない判らない。もう駄目いくー。」
Oさんは涎を垂らしてうつ伏せに成ってしまったのである。
妻は僕のセンズリで何をオカズにしていたか知っているのだろう。恐らく僕の引き出しの中にあるエロ雑誌やDVDを見たんだと思う。
妻は美人でスタイルもいい。おまけに、金持ちで頭も良かった。馴れ初めは省略するがオナニーのオカズになる女は癖のある人に興奮した。
Oさんみたいに、規格外の身長やバストに多少デブでもたまらないのだ。
「そろそろヘルパーさんの息子が帰宅するわ。お開きにしましょう。」
「えー、元セフレに会わせてよ。」
と彼女が言ったら、
「そのうち会わせるわよ。でも、今は駄目。きっと親子で出て行ってしまうわ。その代わりこれ貸して上げるからホテルでもあなたの家にでも連れていて構わないわ。」
「僕は、これじゃない。全く人間バイブか!」
と言ったら、3人は大爆笑したのである。
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