「初体験の記念に写真撮ろう。」
博の言葉にすでに甘い言葉に酔っていた夢はあがなう事はなかった。
博は机の上にあったデジカメを手に取った。
まずはベッドの上でツーショット。
キスをしているところ、夢が博のを口に含むところ、
そこから始まった2回戦目に向けて、夢が博に向けて、自ら大きく足を広げている姿。
夢の快感が広がっていく姿は動画で撮影された。
最後は夢が咥えて、口に出されている姿まで撮影された。
事が終わり、夢が制服姿になって、また撮影されてから、二人は博の家を出た。
夢の股間には、まだ痛みがあったが、人通りがなくなると、博の手がそこに伸びてきた。
「これからもっと気持ち良くなっていくからね。」
博の言葉に夢は頷いた。
それから会うたびに、物陰や公衆トイレで行為に及ぶようになり、博のデジカメには夢の恥ずかしい姿のデータが増えていった。
ある時、公園の男子トイレに連れ込まれた夢は便座に座らされて、パンツを脱がされると、自慰行為を始めるように博に促された。
やり方が分からなかったが、言われるがままに始めてみると、気持ち良くなっていた。
ブラウスのボタンは自分で外し、胸も露出しながら、自慰行為をしている姿がデジカメに収められていった。
ご褒美に激しいキスをし、博のを咥えると、博に促され、
「一人でしていたイヤらしいおまんこにおちんちん入れて下さい。」
とはっきり言ってから、博が夢に入ってきた。
態勢を入れ替えて、博が便座に腰を掛けて、上になった夢が自ら腰を振る姿も動画に収まった。
博が絶頂を迎えようとすると、夢は博に言われなくても、口に含む。
そこからしごかれるので、たまに漏れて顔に掛かるが、夢は嬉しかった。
右頬に博のが押し付けられ、真っ赤な顔だが、笑顔の夢の姿がデジカメに収まった。
「夢、めちゃくちゃにしていい?」
少し冷めた声で博は言った。
「博さんなら、良いよ。」
その言葉の意味が当時の夢は分からなかった。
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