肥田の唇に応えながらも、真寿美の延ばす手は開いた扉の方へ向けてられていました。
「子供に見られたくないです…。子供に…。」と泣きながら、扉を見つめています。
それに気づいた肥田は、「なんでも言うこと聞くなぁ?」と問います。
真寿美は「聞きます…。」とだけ答えました。
真寿美が扉を閉めると、肥田は明かりを点けることを命じます。
彼女は従い、明るくなった部屋を振り向くと、そこにはもう全裸となった肥田がいたのです。
60才を越えて、太く弛んだ肥田の身体。一見、そのペニスに大きさを感じませんが、膨張率が違うのです。
膨れ上がれば、それはとても大きななものとなります。
覚悟を決めて、ベッドへと戻る真寿美。一度唇を奪った肥田は、フェラチオを彼女に求めます。
大きくなったチンポを口の中へと収めていく真寿美。その大きさは別れた夫の比ではありません。
なんとか3分の2まで咥えた彼女でしたが、この辺りから一気に呼吸をすることが困難になります。
口の中のスペースが奪われいるのです。
その瞬間でした。真寿美の髪を掴んだ肥田は、一気に残りの3分の1を彼女の口の中へと押し込みます。
吐き気に催された彼女の体内から、汚物が押し出されようとします。
目から涙が、鼻からは鼻水ご、そして口からは大量の唾液が吹き溢れました。
苦しさで口から一度吐き出した肥田のペニス。それでも、肥田は真寿美の口へ押し込もうとして来ます。
真寿美は思わず、「そんなに飲み込めんよー!」と言ってしまいます。
肥田から珍しく、「無理か?」と優しく訪ねられた真寿美はその勢いに乗り、「大き過ぎです。」と返していました。
真寿美は、自分では「上手く言えた。」思っていました。ディープなフェラを断り、そして肥田のペニスのことも誉めたのですから。
しかし、その肥田から返って来たのは、真寿美の心をへし折ってしまう言葉でした。
「喉に入れるくらいガマンしろや!やらんと、あの娘を犯すぞ!」
そして!真寿美の口は、また肥田の大きなチンポが深く入れられて行きます。
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