その日、真寿美の家にはいつも以上に賑やかな声が響いていました。
リビングで遊ぶ8才の娘と6才の息子。そして、そこには2人をあやす男の姿。
肥田だった…。
子供達の前を普段着姿で横切った真寿美。しかし、もうそのスカートの中には何も身に付けさせてはくれていません。
子供と遊びながらも、肥田の手は真寿美の身体へと伸び続けていました。
それを見ても、幼い2人の子供には母親と遊んでいるようにしか見えないのが、何よりの救いだったのかも知れません。
夕食を終えた子供達は、肥田の許しを得て、テレビゲームへと夢中になります。
この時間が訪れるのが、真寿美には恐かった。そして、その通りのことが行われます。
ソファーに座らされた真寿美。そのスカートの中には、当然のように肥田のゴツい手が入って行きます。
強い圧力で押し込んで来る太い指は、真寿美のオマンコへと押し込まれます。
そして、そのテクニックは巧みで、彼女に抵抗すら忘れさせてしまうものでした。
「ううぅーーー!!」
真寿美の一度目のオーガズムを見届けると、肥田は彼女の肩を掴んで立ち上がります。
家に子供達が居るにも関わらず、真寿美を寝室へと連れて行こうとします。
「ベッド、どこや!」、その声はいつもの横暴なものへと変貌をしていました。
恐怖する真寿美は、ただ指を向けるしかありません。
引き扉が開かれ、真っ暗な部屋には廊下の明かりだけが射し込みます。
ベッドへと倒される彼女は、肥田に「扉を閉めさせて。」と頼みます。
しかし、そのうちに願いは叶わず、大きな肥田の唇は彼女の唇を奪ってしまうのです。
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