この日はまるで恋人同士のように熱く交わった。
二人の行為は五度にまで及んだ。
二回目のとき初めてノリコは軽く達していた。
三回目ではそれが更に深くなり、その次でノリコは完全にオンナになった。
ノリコは自ら五回目を求めていった。
上になり自慢の乳房をユサユサ揺らし、見せつけるようにして絶頂した。
「見てぇ、カズヤ!ああっ、イク!カズヤのチ○ポでイクぅ!」
カズヤに乞われて下品な言葉を口走りカラダをヒクつかせる。
「ああっ、カズヤの、、、ドクドクしてる、、、あん、ダメぇ、チ○ポ、また跳ねるぅ、、またイッチャウ!」
覆い被さってくるノリコをカズヤが抱きしめる。
ノリコの淫らな変わり様にカズヤは激しい興奮を覚えた。
「ああっ、ノリコ、、、スゲェ、オンナだ、、、もう、こんなに覚えて、、、カナなんか目じゃない、、、ノリコ、お前は最高のオンナだ、、、もう離さないからな、、、」
「ああん、嬉しい、、、わたしもよ、、、カズヤ、わたしを離さないでぇ、、、」
二人はきつく抱き合い舌を絡ませ合った。
つづく
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