ああっ、この子、キスがとても上手だわ、、、
カラダが溶けちゃいそう、、、
「チュッ、、、あんっ、山田君、、、素敵よ、、、わたしがシテあげる、、、」
タカヒロの服を脱がし、足元に跪く。
苦しそうにテントを張った下着を下ろす。
反り返った性器が跳ね上がり姿を現した。
「ああっ、、、す、すごい、、、」
それはタカヒロの優しげな顔に似合わないほどの巨根だった。
可愛い顔をしているのに、こんなスゴイの、、、隠していたの?
20センチはある、、、
亀頭はキレイなピンク色で初々しさを感じさせるが、カリが張り出し、ふてぶてしいほどの太さだった。
見ているだけでカラダが濡れるのが分かる。
こんなに大きいのにすごくキレイ、、、
これがまだオンナを知らないチ○ポ、、、
アヤノは思わず頬ずりをして何度も口づけをする。
「ああっ、、、先生、、、」
ひくつく性器とタカヒロの反応が嬉しい。
「ああん、、、山田君の、本当にスゴイ、、、わたし、こんなの初めてよ、、、山田君のこと、もっと好きになりそう、、、」
教師にあるまじきことを口走る。
ネットリとした人妻のフェラチオを施していく。
「あぅ、アヤノ先生、、、ダメだよ、、、汚れているから、、、」
「山田君の匂い、、、好きなの、、、ああっ、スゴイ、、、もっと大きくなる、、、こんなに硬くて、、ビンビンにして、、、わたし、嬉しい、、、んっ、んんっ、チュツ、、、」
若い男のむせ返る匂いがアヤノをかえって興奮させる。
まだオンナを知らないこの若いカラダ、、、
アヤノはもうガマンが出来なかった。
夫婦の寝室にタカヒロを誘い、ベッドの上に押し倒す。
生徒に覆いかぶさり唇を奪う。
自慢の乳房を見せつけながら、その濡れた入口へとタカヒロを導いていく。
「ああっ、先生、スゴくキレイだ、、、」
「嬉しい、、、山田君の童貞、、、わたしがもらうからね!」
アヤノは腰をゆっくりと沈めていく。
「ああっ!、、、おっきい、、スゴ、く、、、硬い!ダメぇ、、、マ○コ、裂けちゃう!」
余りの衝撃に卑猥な言葉を口走る。
夫の知らない一番奥を生徒の男の子に占領される。
「ダメぇ、、、そんなところ、、知らない、、、」
性器の鼓動が感じるほどの深さまで男がいる。
ああっ、これなの、、、こんなのが欲しかったの、、、
カラダの奥が、カラダ全体が熱い。
シリがうねり出し、腰が勝手に動き始める。
まだそれでもゆっくりと動いているうちは余
裕があった。
「ああん、そこよ、、、先生のそこが感じるの、、、ああっ、奥もいい、、、お願い、、山田君、まだガマンしてね、、、わたし、もっとシタいの、、、山田君のあの人よりずっと大きいから、イッパイしたい、、、はあん、それイイ、、、」
あっという間にコツをつかんだタカヒロが下から力強く責め始める。
「あんっ、アッ、アッ、スゴイ、、、初めてなのに、、、ああっ、そんなにサレたら、先生ヘンになっちゃう!」
タカヒロがユサユサ揺れる乳房を揉み、カラダを起こして唇を奪う。
舌を絡めて貪ってくる。
スゴイ、、、若い男って、本当にスゴイ、、、
若い男ってみんなこうなの?
逞しく下から突き上げられ、乳首を吸われる。
タカヒロのすること全てが気持ちいい。
「イイッ、山田君、もっとぉ、、、」
教師であることを忘れ、自分の半分の年の男子とのセックスに溺れていく。
「デカイ、、壊れる、、、スゴイ、、、タカヒロのスゴイィ、、、そんなにシタら、先生、壊れちゃう!」
教え子の名を恋人のように呼び捨てにして、若いタフな責めにアヤノは何度も追い詰められる。
「わたし、もうダメ、、、イキそうよ、、、タカヒロも、もうガマンしないで、、、いつでも来て、、、」
「イヤだ、、、ううっ、俺、、アヤノ、、先生と、一緒にイキたい、、、」
必死に耐えるタカヒロが愛おしい。
抑えていた気持ちがほとばしる。
「タカヒロ、好きよ、、、本当はずっと前から、、、ああっ、イイッ、先生、すごく乱れちゃ
う、、、あっ、ああん、、わたしのこと嫌いにならないでえ、、、」
「アヤノ、、先生、、、俺も好きです、、、うっ、ああっ、、、俺、もっとエロい先生が見たい、、、」
つづく
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