上層部は、女性幹部の隊長さんが目障りだった。軍隊は男社会が長ったからだ。
この戦争で、前線に配置して戦死させてしまおうと、兵士も民間人の徴兵が多かったのである。
だから、さっき軍人さんが、僕に感謝したのである。
隊長は、勝つためには、民間人の徴兵を弾除けや、囮にするしか無かった。
隊長さんも辛かったのである。
しかし、僕達部隊の活躍で大勝利したので、隊長さんは総理からご褒美に大臣に成ったのである。
自衛隊は軍隊に成ったが、名称は変更しなかったから、防衛大臣である。
彼女はもちろん報復した。反対分氏の幹部に無能な兵士の隊を作戦して、次の戦争で前線に送り込み、後方から敵と一緒に前線部隊ごと皆殺しにしたのである。
大臣室で僕は隊長さんと、その皆殺しの映像を見ながらセックスをしていた。
「ママ、ママ気持ちいい気持ちいい。」
隊長さんは背が高いので、椅子に乗り、バックから犯していた。
「やだ、大臣とあの人本当に親子みたいね。」
「身長差があるから、なんかリアルたわ。」
「相変わらず絶倫ね。床がザーメンだらけ。抜かずにやりまくるからだわ。」
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