(臭い、臭すぎる)
皆んな、総理の大便の匂いにクラクラして来た。
「ママ美味いよ。」
と言いながら、僕がウンコを食べだしたら、
全員口を押さえて、
(うえ!吐きそう。信じられない。二人共笑っている。)
「坊や、お腹ペコペコだね。精力剤は空腹じゃないと効かないからセックスの前は何も食べないから、いつもありがとう。ママ気持ち良かったわよ。たっぷりお食べ。」
と言いながら、総理はまだ太いウンコを出していたのである。
(総理のウンコ半端ない。旦那様の為に、溜めていたんだわ。
やだ!彼、ウンコ食べたらまた勃起して来た。男が勃起する所初めて見た。
凄い、7、8cmのペニスがいつの間にかあんなに伸びて、男って不思議。うわーまた30cmまで成ったわ。)
全員、吐き気も忘れて僕の勃起にくぎ付けだったのである。
「あらあら坊や、また勃っちゃって、でもそろそろ終わりにしないと、ママ明日も仕事だからね。
その代わりさっき沢山食べたからご褒美あるわよ。ママのお腹に射精しなさい。ほら立ちなさい。」
僕は、四つん這いの隊長の口にペニスを突き刺すと、頭を掴み喉奥まで入れてピストンしたのである。
(総理凄い、全部入れて苦しそう。でも泣きながら笑っている。本当に愛してなければこれは出来ないわ。)
「グェッグェッグェッ。」
隊長さんの喉の音はカエルの鳴き声みたいに官邸に響いていた。
「ママの喉気持ちいい。そろそろだすよ。」
隊長さんは、僕のペニスが射精前にめちゃくちゃ太く成ったから、目から涙が溢れて、射精の瞬間、大きく目を見開いたのである。
そして、僕はペニスを引き抜いて仰向けに寝たら、
「オッ、オェー、ゲロゲロゲロー、カー、ペッ。」
と、彼女は僕の顔に、精子とゲロを吐きまくり最後に胆まで出したのである。
顔は、ゲロ塗れになり、また勃起したペニスをセンズリして大量のザーメンを吹き上げて出したら、僕も流石に疲れて目を瞑り寝てしまったのである。
「あらあら、坊や、オネムになっちゃたのね。ママが洗って上げる。
あなた達、今日はこれでお開きよ。」
と、総理は僕をお姫様抱っこをしてお風呂に消えたのである。
そして、全員ゲロを吐きまくり宴は終了した。
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