「見て、総理の顔。」
「本当に幸せそう。」
「愛する人の精子を受け止めるのは、女の幸せなのね。」
「だから痛みに耐え出産する。」
「母親は、子供の為なら命に代えても守るのね。」
「でも、子供を愛し過ぎて独り立ちさせるタイミングを失うと、近親相姦になっちゃう。」
「ご主人も徴兵されなければ総理と出会う事も無かった。」
「母親に、襲いかかってかもしれなかったわね。」
「総理の母性本能と性欲、ご主人の母子相姦願望と絶倫がマッチングして、あんな変態に。」
3人の大臣は僕達の姿を見て会話をしている。
僕は、いつものように、オマンコからペニスを抜くと、
「ママおしっこ。」
「ハイハイ、坊やいいわよ。」
と、総理が口を開け、僕はそこに放尿したのである。
若手兵士達も既に目を覚ましており、スカトロプレイに驚いて言葉を失っていた。
そして総理は、僕の顔の上で、
「ブリブリブリー。」と脱糞で始めたのである。
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