3人の女性大臣が、交代で僕のペニスに跨り、セックスをしているのを見ながら、一服していた。さっき強力な精力剤を飲んだので時間を稼ぐためだ。
「さてと、一人ずつ片付けるか。」
と、まず腰を突き上げたら、「何々、太く成ってるし、何か硬いのが当たる。気持ちいい。いくー。」
と一人目がギブアップ。そして残りの二人をバックと正常位でいかせたのである。
流石に、彼女達は失神はしなかったが、
「な、なにこれ?こんなペニス見たことない。」
僕は長茎手術の時、シリコンも入れたから、フル勃起すると鬼頭が異様に太くなるのだ。
「あなた、入れていい?それ気持ち良さそう。」
妻は、僕の変形ペニスを見て涎を垂らしていた。
「流石総理ね。化け物ペニスに跨っても、まだ大丈夫よ。でもあんなに大声出してるから、時間の問題かなあ。」
と大臣の一人が言った。
次に、バックでペニスを突きまくったら、
「見て、総理の顔。目の焦点が合っていないわ。涎もダラダラ。」
と、大臣が言った、そして最後は正常位で、
「あなたもう無理お願い出して下さい。」
と、妻が言ったので、僕がガンガン突きながら、
「じゃあいつものセリフよろしく!」
と、言うと、
「坊や、ママの中に出しなさい。」
「ママ、ママ気持ちいい、気持ちいいよ。出ちゃうよー、
」
と言いながら射精したのである。
「戦地でも言ってわ。私達じゃあこのマザコンには無理ね。母親の年齢は総理だけだから。」
と、大臣達はため息をついていたのである。
「熱い。熱いわ、精子熱い、気持ちいい。」
妻は、僕の頭を巨乳に挟み抱きしめて幸せそうだった。
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