僕は、隊長さん(総理、妻)と、セックスするまでは童貞でオナニストで何時間もセンズリが出きた。何故なら射精や小便を我慢する程、ペニスが大きくなるから気持ちいいからである。もちろん遅漏では無くて、射精をコントロール出来るのである。
「あなた、それくらいにしないと、この子壊れちゃうわ。」
と、妻が言ったので、若い女性兵士を見たら白目で泡を吹いていたから、慌ててペニスを抜いたのだった。
「ちょっと!あなたどうしたのそれ。」
妻が僕のペニスを見て驚いていた。もちろん大臣達もだ。
妻達が戦勝報告に、海外外遊の間に、ペニスを長茎手術をしたのである。
今日の宴は、帰国後すぐに行われたから、妻も知らないのである。
僕は昔から、勃起率が高いからさっきは恐らく彼女達は気が付かなかったらしい。
今は、射精も小便もしてないから、30cmまでになり、垂直に勃起してたのである。
「びっくりした?隊長さんへのサプライズ。戦勝祝いだよ。
ところで、さっき捕虜がどうとか、言ってたけど、情報を自白した後はどうしたの。」
と、言ったら大臣が、
「殺すに決まってるじゃない。私達に犯されたら、もう他の女じゃ満足できなくなるのよ。だから殺してあげるの。」
「成る程ね。じゃああの人達も殺しちゃうの?」
と、転がっている男性兵士達を指差したら、大臣達が、
「ヤダ!どうしましょう。すっかり忘れてた。ご主人に本気のセックス見せて、と言ったの総理なのよ。」
と困っていた。
「隊長さん。あの人達殺すの?」
と僕が言ったら、
「そんな事出来る訳ないでしょ。今回の戦争の英雄なんたわから。困ったわ。馬みたいに去勢する訳にもいかないし。
あなたも同じよ。あんなに犯したから、彼女も他の男じゃもう無理。バカ!
それにしても、あなたのチンポ凄いわ。」
と、言ったら、大臣達も、
「いいなあ。総理は幸せでしすね。馬みたいなペニスでこれから毎日。」
と言ったら、
「毎日したら、私、体保たないから、ローテーションしましょう。」
と妻が言ったから、僕が、
「俺は種馬じゃない。もう!この人達みたいにしてやる。」
と、言ったら、
全員大爆笑したのである。
「この人達の事は、後で僕が考えるから、セックスさせて、手加減するからさ。」
と大臣達に言ったら、
「悔しいー、妊娠してもいいからいかせてやる。」
と彼女達が襲いかかって来たのである。
総理が心配して、
「あなた。中出ししないでね。彼女達はまだ大臣やってもらわないと困るから。」
「大丈夫だよ。射精は君だけにしかしないから。」
と言ったら、
「マジで頭きた。私達を嘗めないでよ。」
と、大臣達は交代で騎乗位で僕を犯したのである。
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