精鋭部隊の兵士達は、官邸に呼ばれて、国賓レベルのディナーを食べていたのである。
「主人があなた達が一番辛かったと、言うので招待したのよ。結果的に今回の最功労者。遠慮無く食べて頂戴。」陸海空の責任者兵士男性3人と、前線で僕の横にいた男女1名ずつ計5人呼ばれたのである。
何故なら、こちら側が総理といつもの大臣3人と僕だからだ。
「さあ、男性兵士の皆さん、今日はご褒美に女を用意したのよ。」
「本当ですか?ご馳走だけでも大満足だったのに。ありがとうございます。で?何処に。」
「あなた達の目の前よ。」
と、言って、総理と大臣達は立ち上がると服を脱ぎだしたら、
「御冗談を。何かのドッキリですか?服を着て下さい。」
「あら?年寄の女は嫌なの?ふーん。」
彼女達は、彼らの背後に回り、ズボンの上から股間を掴み、
「あら?勃起してるわ。ありがとう。あはははー。」
全員、いつもの避妊薬と媚薬入りの精力剤を飲まされていたのである。
たった一人の女性兵士は、目の前の光景が信じられなかった。
スタイルにもちろん素敵だが、セックスのテクニックが凄まじく男達が完全に支配されていたのである。
総理が、
「お前達、まだまだ衰えて無いねえ。よく捕虜たちを白状させたから。お前!よく見ときな。戦争は女の武器も使う時が有るんだ。」
と、女性兵士に言って、腰を止めたら、
「総理総理。お願いです。いかせて下さい。さっきから蛇の生殺し状態で限界です。」
と、男性兵士は泣いていたのである。
「見ただろ、私をいかせる男は居ないよ。たった一人を除いてね。あはははー。」
と、総理達が高速ピストンしたら男性兵士達は、大量の涎を流して狂ったように、
「気持ち良すぎて死ぬー。精子が無くなる。」
と叫びながら何度も射精したのである。
もちろん女性兵士も、僕にめちゃくちゃに犯されて狂ったように叫んでいたのである。
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