僕は、一服しながら、戦地で少女のレイプの画像を見ていた。股の間には、妻がフェラチオしていた。
「やっぱり若いのね。あんなに私の中に出したのに、全然小さく成らないなんて、しかも巨根。
もう、いつまで見てるの。嫌い!」
「可愛いな。隊長さんもやっぱり嫉妬するんだ。ハイハイ。」
と、今度は、彼女が元議員を犯している画像に切り替えたら、
「もう。変態坊や。チンチン食べちゃうぞ。
この時は、あなたが見てるの知ってたから、感じていたのよ。」
「僕だって同じだよ。どうせ君も見てたんだろう?」
と、言ったら、
隊長さんは、
「ばればれね。あなたには敵わないわ。」
と言ったので、二人は大爆笑したのである。
「隊長さん。お願いが有るんだ。」
僕は、必死に尺八している妻に、言ったらペニスを吐き出し、
「なあに、あなたのお願いならこのまま、おしっこ飲んでもいいわよ。」
と言ったので、
「ええ?本当かい。それはそれで嬉しいけど、今度の戦争で僕を守ってくれた人達いるじゃない。あの人たのプレッシャー半端なかった。僕の作戦の一番の被害者だったんじゃないかな。」
「被害者なんて、あなた優しいのね。確かに、もしあなたが戦地したら、彼らは責任とって自決したかも。軍人なら当たり前よ。だからそうならないように、精鋭部隊を配置したわ。」
「成る程ね。だから自決しても軍の体制に支障が出ないように若い人だけだったんだ。
あの人達に、僕が喜ぶやり方で褒美を上げてほしいんだ。」
と、言ったら、彼女は、
「もう、あなたったらこの画像見て思いついたのね。変態坊や。お安い御用よ。」
「また変態、って言ったな。」
僕はギンギンのペニスで彼女の顔をビンタした。
「あなた興奮してる。硬いから痛いわ。」
と、言ってペニスを加えたので、
「ねえ、本当におしっこしてもいい。ママ。その後ママのウンコ食べたいな。」
と言ったら、彼女はペニスを加えながら笑って頷いたのである。
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