総理は泣きながら、僕を犯していた。
「確かに旦那様の意見は正論ね。彼が徴兵されれば、忖度が無いと国民は納得するから、反対派や社会に不要な民間人を始末できる。」
と、空軍大臣が言うと、陸軍大臣が、
「そうね。徴兵の部隊を弾除けに旦那様が居たら、遠慮無く使えるから演りやすく勝率も上がるわ。」
「あなた愛してる。でもあなたが戦死したら、私、理性を保てないかも、多分敵国はあり一匹まで、皆殺しにして更地にするわ。」
と、言うと、
「いいね。隊長さん興奮する。軍人はそれくらいでないと駄目だよ。今度は僕の番。」
思いっきり、彼女に後ろから覆い被さると高速ピストンしたら、隊長さんは、
「あなた最高、最高よ。強い女に興奮するのね。忘れてたわ。」
と幸せそうに涎を垂らし、失禁していたのである。
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