「あなた、ただいま」
総理は、公邸に帰ると僕に挨拶した。彼女は、20歳年下の僕と結婚したのである。
もちろんプロポーズした時は、
「坊や。冗談止めて、親子くらい歳が離れているのよ。あなたは、私を母親にすり替え甘えているだけ。それに直ぐおばあちゃんになるわ。」
「あの戦争で僕は、隊長さんの部隊でなければ間違い無く戦死してた。隊長さん独身だし、あの隊長の中に入った喜びが忘れられない。僕、若いから隊長さんが死ぬまで愛して上げられるよ。」
と言ったら、大号泣して抱きついて、
「ありがとう坊や。あなたの人生ありがたく頂戴する。絶倫の坊や。に殺されたい。」
と笑ったのである。
「どうだった。元議員を腹上死させた気分は?」
僕は騎乗位で下から突き上げて言ったら、
「酷いわ。あなたの計画通りにしただけよ。意地悪。あなただって、見ながらオナニーしてたんでしょ。変態。」
と言ったから、二人は大爆笑したのである。
「ありがとう。僕は隊長さんと世界の征服したいだけさ。あの戦地の虐殺が忘れられない。地球に生き残るのは、僕達だけの世界を作りたいだくになんだ。もちろんそんな事出来る訳ないけどね。」
「ありがとう。お陰で政治が、演りやすく成ったわ。」
大きな高齢女性は、バックから小さい若い男に犯されて、喘ぎ声を出し涎を垂らしていた。
「あなた気持ちいい。私幸せ。こんな若い子と結婚出来るなんて、世間では話題の持ちきりなのよ。」
「良かったね。セックスはアンチエイジングにいいらしいからね。女優さんがいつまでも若いのは、絶対若い俳優を食べていると思うよ。
だから隊長さん。僕を沢山食べていつまでも若さを保つんだ。セックスだけは僕強いみたいだから。」
と、何度も射精したのである。
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