若手議員達は、媚薬と精力剤で、ペニスはギンギンで蛇の生殺し状態だった。
「私達が活躍しなかったら、今頃日本は植民地に成ってたわ。でもまだ完全に世界を支配したわけでは無い。だから、隊長、いや総理が日本を強くする為、法律の改正が必要なの。」
幕僚長達は、絶妙のタイミングで寸止めするから、
「あなた達の言う通りです。賛成しますから、勘弁して下さい。」
彼らは、悲鳴を上げていた、そしてザーメンを吹き上げると、写真を撮られたのである。
「ごめんなさいね。私達軍人は疑り深いの。その代わり賛成の暁には、この続きをしてあげますわ。あはははー。」
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