若手議員達は、目のやり場に困っていた。女性達はニットのセーターを着ていた。胸のラインがハッキリ判る。何故なら、4人共巨乳だからだ。
全員勃起していた。ドリンクに媚薬、精力剤、避妊薬が溶かされていたのである。
「皆さん、何か静かね。」
と言いながら、総理が立ち上がると、若手議員のリーダー格の隣に行き、
「テーブルが広いから、話しがづらいわ。あなた代わって。そこもチェンジしましょう。」
席順が男女交互に成った。
「あら!元気。やっぱり若いのね。こんなオバサンのオッパイでも興奮しちゃった?あはははー。」
総理は、彼の股間を掴みながら、大声で笑ったら、幕僚長達も大爆笑して、彼らの股間を掴み揉んだのである。
「あはははー、赤ちゃんみたい。男って、オッパイ好きね。」
若手議員達は、媚薬で我慢が限界で、股間を揉まれ彼女達に抱きついてしまったのである。
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