東京ドームは、しばらく使用出来なかった。何故なら排泄物と死体の処理に時間がかかったからである。
「あなた、今日は最高の一日だったわね。」
ある上級国民の家族が自宅で会話をしている。
「ああ。娘のオマンコがあんなに気持ちいいとはな。お前も息子に跨りながら、脱糞して狂っていたな。」
「ママのウンコ凄かった。でもお家じゃ出来ないね。」
「お兄ちゃん、大丈夫だよ。どっかの下級国民の家を皆殺しにして、そこでやろうよ。ねえ。パパ。」
家族4人は、大爆笑したのである。
近親相姦を見せれた下級国民の男達は、母親や娘、姉や妹に襲いかかり犯してしまった家庭が多数発生した。もちろんモニターで判っていたのだか、上級国民はスルーしたのである。何故なら、上からの指示であるからだ。
近親相姦は稀に天才を生むし、子供は沢山いた方が人口が減らずに済むからだ。
だから、下級国民が上級国民をレイプした以外のレイプははほとんど罪にならなかったのである。
下級国民は上級国民の大事な生贄だからだ。
僕は大事なインフラ施設は、ほとんど上級国民に管理させ人材を送り込んだ。
例えば、病院は各市町村に必ず人口に比例して設置し、365日24時間診察をさせ、無料にしたのである。
電車やバスなども同じだ。
過去の民営化の失敗は肝心の国民の足を無くしてしまい。過疎地域が増えてしまったある。
統一テストで優秀な人材は、医者や技術の必要なインフラ施設に送った。もちろんそれなりの待遇をした。
医者だって沢山いれば、過重労働にならない。電車やバスも同じである。
こんな簡単な事が過去の政治家が出来なかった。世襲のバカばっかりだったからだ。
「あなた天才ね。国民は生活しやすくなったと、皆感謝してるわ。」
久しぶりに、妻とセックスした後言われたのである。
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