巨大スクリーンには、僕と咲良や、母との親子鑑定の書類が映った。
もちろん100子である。
「ねえパパ、私達もやろう。拓哉さんは長年近親相姦に苦しんで来た。やっと自分が天下を取って、同じ苦しみの人達の為にカミングアウトしてるのよ。」
と妻が言ったら石原槌長嶋ファミリー全員ステージに上がり近親相姦を始めたのである。
東京ドームは、強力な媚薬をスモークに混ぜてセックスが始まると散布したから、観客は、生の近親相姦を見せられて興奮していたから、男はフル勃起、女はオマンコがビショビショに成ってしまったのである。
「拓哉。ママ幸せよ。やっと近親相姦が許される時代にしてくれて。もう思い残す事無いわ。」
今度は、母とセックスしていた。
「ママまだまだ長生きしてね。せっかくこんなに大きく成ったんだから。」
僕は、長茎手術だけで無く、身長も伸ばした。骨にホルモン注射をして少しずつ体を引っ張り2mの身長に成ったのである。
もちろんドーピングやウエイトトレーニングも強化したから、最強の巨根の50歳だ。
この模様は全国民に配信してるから、始まる前に城で数人の小学生を殺しまくって精力を高めてから来たのである。
「上様の精力は半端ないわ。見て!小学生の死体からザーメンが溢れ出てる。」
城の清掃スタッフが言った。
何故なら、
2mの巨人が40cm近くあるペニスで7歳の小学生を犯したら、オマンコは裂け、顔は顎が外れて壊れた人形みたいに転がっていたからである。
城には、底辺の下級国民をストックしてある。特に妻は殺人依存症だからだ。
ステージで今度は、奈子と美久を僕は犯していた。
彼女達は僕の息子の光と剛が咲良(妹槌母との子)とセックスして生まれたから、戸籍上は姪だか血縁は孫だ。
もちろんその過程もスクリーンに映し出されたら、
「上様の息子様は、自分の娘と結婚したんだ。駄目だ。刺激が強すぎる。お前済まない。我慢の限界だ。」
観客席の男達は、妻の横でセンズリを始めてしまったのである。
僕はそれを見て、
「皆さんありがとう。興奮してくれるのが、何より嬉しい。今日は無礼講だ。私の前でセックスしても構わない。いや。してほしい。近親相姦しても構わない。ただし子供がOKしないと強姦、虐待になるから気を付けて下さい。」
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