ノンジャンル 官能小説

部屋に、死体が転がっている。あの中学生の両親だ。僕の話しを聞いて興奮した彼女は、自分より小さい父親を逆レイプして、射精の瞬間に首を締めながら高速ピストンして昇天しながら殺してしまった。
興奮した僕は、母親をバックから犯したら、
「ひぃー、助けて裂けちゃう。大き過ぎる。」
と、あっと言う間に失神したので、イマラチオで射精したら窒息死したのである。

「上様気持ちいい。人殺しの後のセックス最高。ヤバイよ。あはははー。」
彼女は狂ったように腰を振っていたのである。

大抵、子供だけが上級国民に成った場合は、親殺しが発生する。下級国民の親は所詮下級国民愛情を保って育てていないからである。罪状は適当に公務執行妨害で処理された。
「上様。さっきパパが中出ししたけど大丈夫かしら？」
と、彼女は僕に抱きついて言った。
「構わないよ。女性はどんどん子供を生むんだ。こればかりは男に出来ないからね。それに近親相姦の子供はたまに凄い天才が生まれるから楽しみだよ。」

先進国は昔出生率が下がり大変だった。当たり前の話しで女性が子供を産み育てる環境が無いからだ。

今先進国は、植民地が沢山あるから食料は豊富だ。下級国民は仕事はキツイけど、食料の支給は最低限するから娯楽が無い為セックスはする。避妊禁止だから、子供は生まれるのである。
子供が生まれたら、母親は義務教育が終わるまで子育てに専念させる。
上級国民は、会社の託児所で仕事しなから育てたり、リモートで仕事する女性もいるが、もちろん専業主婦をしても構わない。
結婚可能年齢も義務教育終了としたのである。

「君に子供が出来たら、しっかり教育してくれ。下級国民にしないでくれよ。」
と僕が言ったら、
「えー、上様の子供でも下級国民にするの？信じられ無い。」
と、涎を垂らしながら彼女は驚いた。
「当たり前だよ。だから江戸幕府は滅んだんだよ。僕はそんなに頭良くないからね。君のIQからみたら、下級国民だよ。」
と言ったら、
「大丈夫です。上様は、巨根という一芸があります。」
と彼女が言ったから、
「成る程。統一テストにペニスの大きさも加えるか。」
と僕が言って、二人は大爆笑したのである。

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