「あなた、全部殺したらもったいないわ。両親は後で殺しましょう。」
僕達は、死刑囚を自宅の倉庫に保管して食事にしたのである。
彼の使用人の両親が部屋の掃除を終え、リビングに行くと、息子夫婦は、全裸で食事をしていたが、股の間には、使用人の兄と姉が性器を舐めていたのである。
二人は久しぶりのセックスだから、性欲が全然治まらないから食事中も勃起し、オマンコはヌレヌレだった。
使用人は、性処理や便器にさせられる。底辺の下級国民なのである。彼が上級国民に成れたのは、奇跡に近い。もしかしたら、母親が上級国民の性処理で妊娠した子供かもしれない。
余程の理由がない限り、避妊は法律違反になるから、めずらしい事ではない。
上級国民の女性も使用人とセックスして構わないが、やはり下級国民の子供を妊娠したくないから、外に出させていた。
この場合、男の使用人は命がけのセックスだった。
もし中出ししたら、命の保証はまず無い。義務怠慢でその場で大抵射殺される。
「あなた、まだ食べているの?お義兄さん借りるわ。」
食事が終わって、一服していた妻は、加えタバコをしながら、兄を騎乗位で犯しまくった。
僕が、
「おいおい、お前兄貴と子供作るのか?騎乗位で男から抜くのは、無理だから中出しされても死刑に出来ないぞ。コンドームは許可は無いと買えないから、家には無いよ。」
と言ったら、
「やだ、うっかりしてた。私騎乗位大好きだから。」
と、妻が言って立ち上がったら、兄は、ザーメンを吹き上げた。
「兄貴知らなかったんだ。射殺されるの怖いから我慢して、こんなに射精して、可哀想に。」
と、僕が言ったら、二人は大爆笑して、寝室に戻りセックスを再開したのである。
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