この日は、久しぶりに夫婦同じ休日だった。労働基準法対象外の上級国民の二人は、仕事のストレス発散でセックスをやりまくった。
もちろんトイレも行かないから、垂れ流し状態である。
人間の慣れは、恐ろしい。最近はワザと使用人の家族を部屋に待機させて、夫婦の営みをしていたのである。
母親は、巨人になり、また巨根を生やした息子のセックスを久しぶりに見せられていた。
しかも今日は、セックスの前に死刑執行まで見せられた。
「あなた、今日は日本人で、それも子供付き。楽しみね。」
「そうだな。僕達若手の上級国民は、中々順番が来ないから、何処にでも売ってる第三国人ばかり続いたからね。」
母親は、この家族の母親を知っている。
以前、ある上級国民の使用人の時の同僚だった。
可哀想だが、見てるしか無い。
自分の息子は、泣き叫ぶ両親の前で、幼い娘を巨根で突きながら首を締めながら殺していた。
嫁は、逃げ回る男の子を、部屋の角に追いやると笑いながらピンヒールを履いた足で踏み潰し、蜂の巣にしてながら殺したのだった。
上級国民のプライベートは、以前存在した反社みたいだった。いや、反社より残酷かもしれない。
「あなた、凄い。まるで人間がオナホールよ。素敵。」
「お前こそ。怪獣。いや、巨大女だ。ゴジラの映画なんてまるでクソだよ。」
と、僕が言ったら、二人は大爆笑して、セックスをして家族の前で、脱糞をしたのである。
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