ノンジャンル 官能小説

「じゃあそろそろ出すか。」
僕は射精したら、中学生はとても気持ち良さそうな顔で、
「上様何で私中卒なのに上級国民になれるの？」
と抱きついて来た。
「君みたいにIQが高い人は、高校や大学に行くより、早く高度な技術や人材の管理の仕事をさせた方が社会の役に立つからだよ。成長のピークは人それぞれだから。普通は高校や大学で自分の才能を見つける人がほとんどだけどね。」

義務教育終了で国民の振り分けをしたから、いきなり上級国民になる子も稀にいるのだ。逆に下級国民確実のバカは、高校にも行けなかったのである。
統一テストの内容は単なる暗記物では無い。一芸に才能の可能性がある人は高校に行けるようにいろいろな項目がある。単なる勉強嫌いで才能がある若者を見逃さない為だ。

もちろん才能が無くても、努力で上級国民にもなれる。地道な努力を出来るのも立派な才能だからだ。
天才ばかりでは、国家は成り立たない。勤勉な努力家も必要なのだ。

「さっき上様が、パパとママを生かすも殺すも自由と言ったけどどういう事？」
彼女は、まだ勃起したままのペニスを舐めながら聞いて来た。
「江戸時代は、武士が庶民が無礼な事をしたら、斬り捨て御免と、粛清出来た。それと同じだよ。」
彼女はまた、ペニスをオマンコに入れながら、
「成る程、パパとママは下級国民だから、私失礼な事したら殺しても罪に成らないんだ。あはははー。うわー、大きい。上様興奮してる。」

「僕は、変態なんだよ。子殺しとか、親殺し、そういう究極の殺人に興奮するんだ。」
彼女は大声で、
「ひゃー気持ちいい。そうでした。上様はお母様ともセックスなさって、咲良総理は近親相姦の娘さんでしたね。イクー。」

僕は将軍になり、全てを国民にカミングアウトしたのである。ジェンダー差別を無くす為だと前置きし、近親相姦も立派な恋愛だと。
昔から近親相姦のエロ本やビデオは沢山あった。もちろんレズやホモもだ。

親を好きに成って苦しむ人達を僕は救ったと自負している。だから、近親交配で奇形児が生まれ無いようにワクチンも開発したのである。

「そうだよ。近親相姦は最高のセックスさ。また殺人も最高のセックスのオカズなんだよ。妻が極道の娘だから一度やったら止められないから大変だよ。
だから、戦争で民間人の犠牲が出るんだ。今は日本が世界を制圧して平和に成ったが、人間も動物だから闘争本能がある。だから戦争を繰り返さない為に、上級国民に拳銃を携帯させて、下級国民を殺しても罪にならなくしたんだよ。
だから、バカな上級国民を作らない為に、義務教育を厳しくしたんだ。」


※元投稿はこちら >>