「おい!もう限界だ。こっちに来て目の前に座るんだ。」
僕は、彼女に大量のザーメンをぶっかけた。
めちゃくちゃ興奮していたから、彼女の顔はザーメンで真っ白に成ってしまったのである。
屋敷には、トレーニング施設もあるので、彼女に本気で、死刑囚の彼にスパイクさせたのである。
一流バレーボール選手のスパイクボールは、まるで凶器と同じだった。全裸の彼は失神してしまったが、ペニスは勃起してままだった。
「上様、凄すぎるわ。目が開きません。」
「君の全裸バレーボールに興奮したからね。昔エロビデオに合ったから、一度やってみたかったんだ。ありがとう。
それより見てご覧。彼、勃起したまま気絶してるよ。やっぱり仲間はいるんだな。」
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