国民は、僕の政策で近親相姦が自由に出来るから、彼女が出来ない少年は母親に抜いて貰っていた。
「ママ、気持ちいい。」
ある家庭で母親と息子がセックスをしていた。
「ただいまー。お兄ちゃんまだママとセックスしてるの?しょうがないか。お兄ちゃんチビでブサイクだから彼女なんか出来ないし。あはははー。
ママお腹空いた。私が代わるからご飯作って。」
兄は悔し涙を流しながら妹に犯されていたのである。
下級国民でも、いろいろ階級がある。この家庭はいい方の家庭だった。兄は、駄目駄目で高校には入れず、働いていたが、母親が可哀想だからと、甘く家に置いてしたのである。
「お兄ちゃんスッキリした。あっ、ウンコしたくなっちゃた。ブリブリブリー。お前は居候。本当なら住み込みレベルの下級国民なんだからね。セックスしてやったんだから、ご飯は私のウンコで充分だろ。あはははー。ママに感謝しな。」
「ちょっと、あなたお兄ちゃんを虐めるの止めて可哀想よ。」
「ママ、そんな口聞いていいのかなー。ほら!」
母親は娘に統一テストの結果を見せられて、
「さあさあ、ご飯にしましょう。お兄ちゃんはウンコでいいわね。それと来月から住み込みで働いてね。」
母親は、娘の成績が抜群だったから、間違い無く将来上級国民に成れると期待したのである。
家を追い出された、その兄は、住み込み先に向かう電車の中で、背の高い女性が隣だった。あれから母親からセックスさせてもらえず溜まっていた。
彼は巨大女フェチだった。理由は判らない。テレビでウルトラマンに巨大化された女性が街を破壊するシーンを見た時、心臓がドキドキして過呼吸みたいに興奮した。もちろんペニスは勃起して、何度射精しても治まらなかったのである。
それからは、バレーボールなど背の高い女性が出る番組やグラビアを見てセンズリをしていたが、母親に見つかり、可哀想にとセックスさせて貰っていたが、母親も妹も高身長では無かったのである。
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