側室になるという事は、つまり僕の子供を産むという事だけど、以前の女優さんみたいに、仕事がピークの時は、中出しはしない。もちろんいつかは産んで貰うが。
「上様、私金メダル取ったし、もうやり残した事ないから、中にお願い致します。」
と、バレーボール選手は、僕にバックで突かれながら言ったのである。
「気持ち良かったわ。アスリートと沢山セックスして来たけど、上様のセックスはアスリートより上です。信じられ無い。凄い体力。不思議です。」
と、まだ勃起したままのペニスをしゃぶりながら言った。
「僕は、中学生からママとセックスしてるからね。セックスだけは負けないよ。負けるのは、ママと咲良くらいだよ。近親相姦は格別だからね。」
「そうでしたね。一つ聞いててもいいですか?」
「何だい?」
「どうして私を指名したの?」
「僕は巨大女フェチなんだよ。今は体をいじり大きく成ってしまい。ちょっと後悔してるんだ。やはり国民の前では、背が高い方がインパクトがあるから仕方無かったんだ。
昔はバレーボールの試合見ながらセンズリしたもんだよ。」
と言ったら、彼女が
「そうなんだ。でも上様と同じ性癖の人は沢山いますよ。学生時代背の低い男の人が満員電車で私の横に居た時、幸せそうな顔して股間が膨らませていたからね。痴漢じゃ無いから見逃してあげたわ。」
と言ったので
「僕は成長期が遅くて中学生の時は小さかったんだ。だから背の高い女性の後ろに並んで電車に乗り股間を押し付けたら、その人怖い顔して振り向いたけど、僕を見たらにっこり笑ってそのままやらせてくれたんだ。今でも覚えているよ。」
と言ったら、彼女が、
「そりゃそうよ。上様イケメンだから、中学生の頃なら可愛い顔してたはずよ。写真とか無いの?」
僕がスマホに子供の頃の写真を保存してある。母とセックスする時に見せると興奮するからだ。子供の頃の母子相姦がなんといっても最高だったんだろう。
「うわー、可愛い。美少年。アイドルと変わらないよ。私だって喜んで痴漢されるわ。いつの間にチンチンギンギン。上様凄い。私にいい考えがあるわ。上級国民の権力を使わせて貰うけど。楽しみにして下さい。」
と、彼女は言いながら、跨がって騎乗位で喘いでいたのである。
※元投稿はこちら >>