僕の上で母が涎を垂らし、喘いでいる。それを見ながら煙草を吸い、くつろいでいた。
「拓哉。ママ嬉しい。立派に成って、昔はママに直ぐにいかされたのに、気持ちいい気持ちいい。」
吾郎さんは、相変わらずセックスは駄目みたいだ。妻にあっという間にいかされた。でも彼は一流の極道だ。一つの事を極めた人は、何をやらせても普通の人間よりは出来る。
今日はサミットが開催されたが、彼は、立派に事務総長として議長の務めたのである。
光は、元々は僕の子だから学生時代学校に行っているから防衛大臣を筒無くこなしている。
各国の首脳は、この露天風呂がある長嶋組の本部がお気に入りだからいつの間にかサミット会場に成ってしまった。
僕もここが大好きだから、城を吾郎さんに譲って、ここで生活しているのだ。
露天風呂には、沢山の死体が転がっていた。サミットの後、各首脳やファーストレディ達が殺しまくったからだ。毎度の事である。
その後で、僕達ファミリーが吾郎さんのデビュー祝いに、又々殺しまくったからである。
「ふう、ママ降参よ。流石に70過ぎたから連チャンはしんどいわ。」
「ママ長生きしてよ。近親相姦は側室が恐らく沢山産んでくれるから出来るけど、母子相姦はママとしか出来ないからね。煙草もそろそろ電子煙草にしてくれよな。」
「そうね。頑張るわ。あなたが偉く成ったお陰で、体のアンチエイジングにお金をかけてくれたから、病院で健康診断すると、70歳越えている肌と体力じゃ無い。ってお医者様が驚くのよ。ありがとう。」
相談役の奥様も、
「やだ、奥様もなの。私も今だに組員に体洗わせているけど、よく言われるのよ。」
妻が、
「ママ!もう組員なんて居ないはず。屋敷のSPさん食べてるのね。可哀想に。」
「あはははー、バレたか。でもね、皆んな女房より気持ちいい気持ちいいって、直ぐ昇天しちゃうのよ。パパだって女性SPさん犯しまくってるのよ。」
と、言ったら全員大爆笑して宴は続いたのである。
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