死刑囚の母親は、上様の巨根に犯されて失神し、目を覚ましたら、目の前の光景が現実なのか夢なのか分からなく成ってしまった。
目の前に、息子の死体がある。しかし首が無いのだ。学長の喘ぎ声がするので顔をあげたら、彼女は息子の首を髪の毛で掴み、上様と騎乗位でセックスをしていたのである。
そして主人は、入れ墨のある巨大女(総理)にサンドバッグの様に暴行され、幼い娘は、知事に駅弁で串刺しにされ犯され壊れた人形みたいに成っていた。
それを見ながら、知事の双子は近親相姦しながら、脱糞していたのである。
「上様。気持ちいい気持ちいい。中に中に出して下さい。私まだ生理ありますの。上様の子供が欲しい。」
と奥様は涎を垂らし、脱糞もしていた。
妹は、死刑囚の父親を蹴り殺し、奥様に耳打ちした。
「おい!石原拓哉。私のオマンコに精子出さないと、大学時代授業をサボった罪で死刑にするよ。」
と怖い顔で奥様が言ったら、僕は大量のザーメンを出し奥様に抱きついて、キスをしたのである。
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