「お兄ちゃん、昼間あんなに出したのに、ギンギンだね。」
と、妹がからかったから、
「仕方無いだろ。こんな美人の高校生に体洗われたら、我慢出来る訳が無いよ。アッ、お嬢さん。気持ちいい。ヤバイ。」
僕は気持ち良すぎて射精してしまったのである。
「君、凄いね。彼氏は幸せだね。」
と、言ったら、
「上様。私は恋人はいませんよ。」
と彼女が言ったら、妹が、
「お兄ちゃんをいかせる人は中々いないわ。もしかして?」
「ハイ。総理の思っている通りです。私達家族は近親相姦しております。長年苦しんで来ましたが、上様家族がカミングアウトしてくれたので、とても楽に成りました。
私達夫婦は従兄妹同士だから、一般人に比べたら近親相姦です。初めてセックスした時から気持ち良すぎて他の人とは出来ませんでした。
子供達も小さい時から仲が良く、どうして兄妹で結婚出来ないの?と苦しんでおりました。
だから、私達がセックスを教え、二人のセックスを許しました。」
両親が話すと子供達も泣いていたのである。
妹も貰い泣きをして、
「お兄ちゃん、私達役にたってるんだ。ちょっと!お兄ちゃん。この状況で勃起してるなんて、真面目に聞いてるの?」
と妹が怒ってたので、
「真面目だよ。俺は。下半身は別人なんだ。」
と言ったら、妹が、
「全然真面目じゃ無い。バカ、変態。仕方無いか、お兄ちゃんも近親相姦で苦しんだから近親相姦って言葉で反応しちゃうからね。お兄ちゃんが変態だから、私が生まれた。ありがとうお兄ちゃん。」
妹は、僕に抱きついて押し倒し、騎乗位で腰を振っていたのである。
それを見た知事の家族も近親相姦を始めたのである。
※元投稿はこちら >>