「ありがとう。でも総理(妹)の言う通りにしないと、死刑にされちゃうからね。例外を認めるとルールは崩壊する。小さいことから簡単に世界は崩壊するんだ。歴史が証明してるから。」
僕は、排泄場に行き、咲良に射精したら、勢いが良すぎて顔にかかってしまい、
「お兄ちゃん。目が開かないよ。バカ。変態。」
と、咲良が笑ったら、市民達は大爆笑したが、僕のクリーム砲みたいなザーメンに市民は驚いた。
(凄いわ。上様の精子。半端ない。50歳の量じゃない。まるでおしっこみたいに出るのね。総理が羨ましい。)
と、女性達はオマンコを濡らしていたのである。
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