スーパー銭湯は、大盛況だった。妹の言う通り源泉掛け流しなので他県からの利用者もいるみたいだ。
従来のタイプと同じで食事処や休憩室エステなどあるが、違うのは、大浴場だ。
もちろん混浴。しかし性欲が高まりセックスしたくなったカップルのために、交配場もある。(簡単なマットがひいてあるだけだが。)
そして長湯すると、トイレに行きたくなるから、床に常に温水が流れている排泄場も作らせ簡単に用を足せるのである。大便した後も殺菌作用のある水のシャワーで肛門を洗うので清潔だ。
交配場には、近親相姦をしている家族や、お互いのペニスを舐めている男性カップルなど楽しそうだ。排泄場では、皆裸でブリブリ脱糞している。
僕はさっき公衆トイレで射精したばかりだが勃起して来たのである。
市民達は、
「上様のペニス、この前配信で見て凄かったが、生で見ると迫力が違うな。」
「見て見て、勃起し始めたわ。凄い膨張率。さっきの3倍はあるわよ。」
「お兄ちゃん。見てご覧。皆
お兄ちゃんのチンチンにくぎ付けよ。あはははー。」
妹は爆笑していたのである。
僕は昔から変態だから人に見られると余計に興奮する。スポーツクラブの風呂でギンギンに成ってしまい。爺さん達に、
「兄ちゃん若いね。立派で羨ましいよ。」
と、良く冷やかされた。
僕は、妹に
「お前のスタイルみてセンズリしている男達が沢山いるよ。ほら!」
彼女は嬉しそうに、排泄場を見て、
「本当だ。おしっこの途中から皆。センズリに変更してるわ。ウケルー。あはははー。サービスしちゃお。皆さんそっちに行くから、精子かけてもいいわよ。」
咲良は排泄場の真ん中で仁王立ちしたのである。
地方の過疎化を防ぐ為にインフラなど整備して人口を増やしたが、やはり都会よりは下級国民が多いから、2mの咲良より小さい市民がほとんどの為、まるで巨人に群がった小人が精子をかけているみたいに見え、巨大女フェチの僕はめちゃくちゃ興奮してセンズリを始めてしまった。
「お兄ちゃん。そこで出しちゃ駄目だよ。ルールは守ってね。あはははー。」
妹が精子を浴びながら言ったら、女性市民達が、
「上様。構いませんよ。こんな機会滅多にございません。私達見たくてたまりません。出して下さいませ。」
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