僕は、咲良にいかされた。僕の巨根で先にギブアップしないのは、母と咲良と奈子と美久。近親相姦の快感には敵わない。
「うふふ。お兄ちゃん。今日は私の勝ちね。敦子お義姉さんいないし。たまにはデートしてよ。負けたんだからね。行きたい所が有るんだ。」
出かけける前に、城のスタッフにチップを渡した。
「特別ボーナスだ。咲良のせいで部屋がめちゃくちゃだからな。」
「お兄ちゃんひどくない?気持ち良かったでしょ。うふふ。」
妹はご機嫌だった。
僕達2mの巨人のセックスで部屋に待機しているスタッフは、糞まみれだったのである。
性欲が半端ないから、何時間もセックスする。その間にスタッフは、飲み物や食事を用意しなければならない。スカトロ愛好者だから、もちろんトイレにも行かない。ベットや部屋の壁は糞尿で汚れている。
騎乗位でセックスしながら、
「ブリブリブリー。」
と物凄い量のウンコを咲良が出すから、バケツで構えるスタッフにもかかるのである。
僕もバックでする時、糞をする。バケツを構えている、スタッフは受け損ない、顔に浴びてしまったのである。
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