「痛たた。」
毎朝、勃起痛で目が覚める。パイプとを復元する時に、更に長茎手術をしたからである。長さはもう無理だったので太さを大きくしたから、まるでキングコブラみたいに成ってしまった。鬼頭が異常にデカいペニスだ。
それに、毎日特性の違法すれすれの精力剤を飲んでいるから朝立ちが半端なく成ってしまったのである。
妻の側室の提案をアレンジして、全国の体格が良くIQが高い女性のいる家族ごと城に住まわせた。
江戸時代の大奥みたいに、女性だけにすると、崩壊するからだ。女性は嫉妬の塊だから。
「あら?あなたチンチンに媚薬塗って、朝からお盛んなこと。
なーんて冗談よ。行ってらっしゃーい。
そんなデカいの毎日入れられたら体保たないわ。うふふ。」
城の中に住まわせている家族の部屋にわざわざ行き、犯すのが僕のやり方だった。
何故なら家族の前ですると興奮からに決まっている。
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