妻が戦車の中に戻ると夫はセンズリの真っ最中だった。
「敦子もこっちに来て見てご覧。興奮するから。」
と、僕が言ったら、妻も、
「凄いわね。まるで自分が巨人に成ったみたいに錯覚して興奮するわ。あなた巨大女フェチだけど自分が巨人に成っても興奮するのね。」
「もちろん巨大女には敵わないけど、自分が巨人にもし成っても興奮するよ。だから特撮物はいつまで経っても無くならない。同じ趣向の人は沢山いるのだと思うよ。
敦子。四つん這いに成ってくれ。」
僕は、妻のバックからペニスを入れ犯したら、まるで巨人カップルがセックスで街を破壊している感覚になりめちゃくちゃ興奮して大量のザーメンを発射したのである。
「これヤバイな。くせに成りそう。」
「あなたいつもより凄いわ。体が保たない。休ませて。
ちょっと!そこの自衛官さん代わって頂戴。」
女自衛官は、もちろん僕達の付き添いだから幹部。つまり上級国民。体は大きくしてあるが、やはり僕の巨根にはギブアップしてしまった。
「ひぃー、上様勘弁して下さい。壊れちゃう。奥様。もう無理です。」
彼女は涎を垂れ流し失神してしてしまったのである。
「ごめんなさいね。彼女もしかしてあなたの恋人かしら?」
心配そうな顔をしている男性自衛官に妻が声をかけた。
「はい!彼女とは婚約中で近々結婚いたします。しかし我々は上官の命令は絶対です。
私も彼女も全然気にいたしません。」
と彼が言ったので、
「流石、一流自衛官ね。いらっしゃい。天国にいかせてあげる。」
僕に昇天させられた女自衛官は、彼の声で目が覚め。妻に犯される婚約者を目の前で見せられた。
妻はヤクザの娘だから、セックスは抜群に上手い。素人はあっと言う間に天国にイク快感に成ってしまうのだ。
「奥様。気持ち良すぎて射精が止まらない。死んじゃう死んじゃうよ。」
彼は、妻の騎乗位の高速ピストンで口から泡を吹いて気絶してしまった。
「あーあー。お前手加減しないから。どうすんだよ。お前のオマンコ以外勃起しなく成ったら。」
「なによ。彼女だってあなたのチンポ以外に感じなく成ったかもしれないじゃない。」
二人は大爆笑してまたセックスを始めたので、女自衛官が、
「ありがとうございました。私達は幸せです。お二人のセックスには敵いませんが結婚します。大丈夫です。」
と、男性自衛官を叩き起こしペニスを扱いたが全然勃起しないので、
「やだ。全然勃起しない。奥様に空っぽにされちゃった。」
と言ったので、4人は大爆笑したのである。
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