「ガガガガ。」
巨大な戦車が、民家をひいている。10mくらい高さがあるから、まるで巨人が、街を破壊しているみたいだった。
ハッチには、妻がマシンガンで楽しそうに人を撃ち殺しオマンコから愛液を垂れ流していた。
僕は窓から戦車がひき殺す所を見ながらセンズリしていたのである。
世界は、僕の飛行機嫌いの為に全て橋でつながっている。だから。何処にでも新幹線で移動出来るのだ。最初第三国を根絶やしにする計画だったが、変更し日本人のストレス発散の為に止めたのである。
僕達も大量に人殺しをしたい時は、新幹線で海外に移動して殺すのである。
「敦子楽しいかい?」
「ええ、ありがとうあなた。このドイツ製の戦車素晴らしいわね。流石だわ。あはははー。」
戦車の技術はやはりドイツには敵わない。もちろんドイツは二つ返事で日本にくれたのである。
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