彼女は、40cm近くあるペニスを喉の奥まで入れられ射精されたから、死ぬかと思った。
物凄いザーメンの量が直接流し込まれたからだ。
もちろん全部飲める訳が無く、ペニスが拔かれた後、
「オェー、オェー、ゲロゲロゲロー。」
精子と一緒に大量のゲロを吐いてしまったのである。
「済まないね。もう僕はスイッチが入ると女性に気配りができなくなるくらい興奮してしまうんだ。それに、殺人の快楽も知ってしまったから、このペニスで沢山小柄な女性や子供まで殺しているんだ。」
彼女は涙を流しながら、
「大丈夫です。早くディープスロートをマスターします。中出しをしなかった上様に感謝します。きゃ!全然小さく成ってない。凄い。凄すぎるわ。」
「僕は一回出したくらいじゃ治まらないよ。それに君がゲロを吐くから余計に興奮したからね。」
彼女は、この国の将軍と言われている人が、自分の吐いたゲロを食べている姿になんか優越感を持ってしまった。
「もしかして、上様はスカトロ愛好者?」
「ああそうだ。お願いだ。君みたいな美人のウンコが食べたい。西太后みたいに頼む。君の映画見て興奮したんだ。」
彼女は、
「ありがとうございます。映画を見てくれて。今から女優になります。
オラ!この変態。エサやるから早く横になりな。ブリブリブリー。」
僕はセンズリしながら、彼女でウンコを食べ射精したのである。
※元投稿はこちら >>