「上様。勘弁して下さい。壊れちゃう。壊れちゃう。イクー。」
僕は、西太后の映画を見てめちゃくちゃ興奮したから、この主演の女優を側室にして犯しまくったのである。
「ふう。たまんねー。君から、釜茹でのシーンが吹き替えで無く、本当の女優を投げ込んだ。と聞いて勃起が治まらないよ。」
「ありがとうございます。素晴らしいペニス。とても気持ちいいです。アイツは、下級国民のくせに、同期だからといつまでも生意気な口を叩くからアタマに来てたから、思わず殺してしまいました。監督に役にのめり込みすぎて思わず。と睨んだら事故扱いですんだわ。あはははー。上級国民はあの現場は私だけしか居ないからね。」
「構わないさ。私も以前会社の同期を皆殺しにしたよ。私の同期だからと、やりたい事やられたらたまらないからね。」
女優さんは、
「流石です。世界を統一する為には、一人でも私腹を満たす人間がいたら上手くいきません。正しい判断ですわ。」
僕は、またガンガン突きながら、
「やはり、芸能人でも上級国民に成れる人材は沢山いるんだな。これからも構わない。業界の妨げになるヤツラは、君が殺して構わない。まだまだ昔の悪い風習が残っているからな。さてそろそろ出すか。こっちを向いてくれ。」
姿見の前でバックから犯していた彼女からペニスを抜き、顔を掴み口にペニスを突っ込むと射精したのである。
何故なら彼女が持って来たコンドームは僕の巨大なペニスに入らなかったから、生でセックスをしていたが、
妊娠させたら、彼女の映画を撮れなくなるから、口に出したのである。
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