妻は僕と同じ様に体系をいじり大きく成った。妻だけで無く上級国民は段々と巨人が増えたのである。
ゴジラなど怪獣映画が無くならないのは、やはり人間の本能なのだ。皆大きくなりたいのだ。大きい肉食動物は小さい動物を捕食する。それと同じだ。
妻は僕とセックスする前に、下級国民の子供を楽しそうに追い回し、殴り蹴り殺して、
「楽しーい。私怪獣よ。怖いかい。あはははー。」
部屋には、原型を留めていない子供の死体が沢山転がっていた。
「ねえあなた。私達極道は本当は上級国民の資格ないのよね。」
妻がバックで犯されながら言った。
「現象面で判断したらそうかもしれない。でも皆さん素晴らしい人達だから全然問題ないよ。たまたま生活環境が悪かったから、極道の世界に入っただけ。今迄の社会が悪いんだ。だから下級国民でも子供だけはきちんと教育を受けさせ、優秀な子は隔離
してるんだよ。この死体の子供達は可哀想だけどね。僕の最愛の人の生贄に成ったから仕方無いよ。僕だって少しくらい理屈に合わない事くらいするさ。完璧な人間なんていないよ。これでもIQの低い子供をセレクションしてるけどね。」
妻は泣きながら、
「ありがとうあなた。嬉しい嬉しい。もっとその大きいチンポで突いて。」
と言いながら昇天した。
僕はペニスを抜き、妻に抱きついて、
「僕も同じだよ。近親相姦の変態下級国民さ。お互い相性が良すぎて成功した。君のお陰だよ。」
と、幸せそうに寝ている妻に言ったのである。
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