四つん這いで泡立つように濡らす妹JKの姿を見ていて、これ以上は我慢が出来ずに後ろから挿れた、もう何もしなくても受け入れる準備は出来ておりヌルッと妹JKの中に入った。
アアッ~と声を出し背中をのけ反らせ自分を見ようとする、して欲しかったんだろ?
こうやって自分にされたかったんだろ、と勝手に自分の気持ちを押し付け腰を動かした。
四つん這いの妹JKの腰を掴み、これ以上ないぐらいに激しく強く腰を打ち付けた、声にならない声をあげ枕に埋め顔を左右に振りながら妹JKも自分も何がなんだかわからない状態に、そんな風に妹JKを犯すようにしながら何度妹JKが逝ったのかもわからないぐらいに必死で自分の欲求をぶつけた。
気が付くと妹JKの声はおさまり動きも止まっていた、人形のように自分に後ろから犯された。
もしかしたら壊れたかも、また自分は妹JKを壊したのか?今度は精神的にも、もしかしたら身体まで壊したかもしれない。
ぐったりしている妹JKに前を向かせ今度は正常位で挿れた、人形のようにぐったりした足を拡げ前から、それに耐えきれなかったのか自分にしがみついて声を出してくる。
気持ち良くて感じてるのかと思った時に、ごめんなさいごめんなさい、もう許してこれ以上されたら壊れちゃう、それが感じてるいるのか本当に許して欲しかったのかもわからずに止められない。
自分の気持ちを妹JKの身体にぶつけるしかない、それ意外の気持ちのはらし方が今はわからない。
情けない気持ちのまま妹JKの中に出した、動きが止まり事が終わった事を感じ取ったのか無表情のまま自分を見た、その顔を見てまた自分の情けなさが湧き上がってきた。
サッと拭いてやりパンティーをを履かせた、そこでやっぱり今日は泊まって行くのか?帰るなら帰ってもいいぞ、とときけば一言だけ泊まると。
大きめの自分のパジャマを着させて寝ることに、胎児のような格好で自分にくるまれるように眠りにつく妹JK、その姿を見て思い出した。
自分のパジャマを着て今みたいな格好で寝るのが好きだったなぁと。
妹JKの背中に手を置くとうっすらと暖かみを感じる。
その時思ったのは、妊娠しないかなこのまま妊娠して欲しいなあと。
まだ妹JKの気持ちも、自分の気持ちすらわからないのに妊娠したらなあと本当に思ったのは何故か。
少しすると妹JKの寝息が聞こえてきた、それとは対照的に自分には眠気は襲ってこない、それどころから纏まらない考えが堂々巡りのように繰り返し自分の心の闇に落ちていく。
なぁ妹JKよ、お前の気持ちを話してくれないか、そうじゃないとお前の気持ちにもこたえてやれないし、何より自分の気持ちに押しつぶされそうだよ。
そう思った瞬間に不覚にも涙が鼻の奥がツンとした、情けない本当に俺は情けないな、小さく静かに鼻を啜った、その時に自分にくるまれ寝ていると思っていた妹JKが、大丈夫?と。
寝ていなかったのか、それとも自分の異変に気付いて目を覚ましたのか、こんな時にまで気を使われ心配されて、自分はなんなんだろうと思った。
大丈夫だよ大丈夫、自分の肩が声が震えないように、涙がこぼれないよう必死にこらえた、瞬間にあー自分はこの娘に救われたいのかと思った。
依存していたのは妹JKではなくて自分か、この娘は華奢な身体で自分に立ち向かい受け入れようとしていてくれたのに、自分は妹JKの成長を受け止められずに、一方的に自分の気持ちを押し付けていた。
ダメだ涙が出そうだよ
大丈夫だよ大丈夫、誰に言ってるのかもわからない、大丈夫大丈夫大丈夫を繰り返し背中の暖かみを感じながらトントン、トントンと妹JKの背中に繰り返しているうちに自分は寝落ちした。
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