帰したくない自分と帰りたくない妹JKで、素直になれない2人のせめぎあい。
チラッと見ると向こうも自分を見ている、お互い沈黙のなか見つめ合っているとお互いが堪えきれないように笑いだす、笑いだしてはまた黙り微妙な空気の中沈黙が続く。
先に沈黙に耐えられなくなったのは自分だった。
なぁ帰らないの?さっき帰るって言ってたのに。
ぅん帰るけど、もう帰った方がいい?
別に帰らなくてもいいけど、何もしないのに居てもしょうがないだろと思って。
ぅん。
何か思うことがあるのか、それとも妹JKも自分に抱かれたいのか、なんて能天気にも思った。
沈黙が続くのは耐えられない、だから自分から言ってやった、なぁお姉さんみたいにエッチしたいのか?
俯き加減だった妹JKの顔が自分を見据えるように顔を上げた、いや別に違うならいいけど、他になにかあるのかと思って。
黙って自分を見る妹JKが、ぅんと頷く。
ぅん?どっちなのわからないけど。
ぅん、する。
する?もっとわからないけど。
ぅん、するの。
したいのか、また自分にして欲しいのか?
なんとも中途半端に上から言ってみた。
ぅん、またして欲しいの。
本当は自分の方がしたくてたまらないのに、自分から言うのも癪に障り、あいも変わらず大人気なく情けない。
したいのか、またして欲しいのなら早くして。
妹JKの前に立ち、わかってるだろ早くと言うように促した。
お姉さんの時はソファーに座っていたけど、妹JKの時は前に立ち跪かせた。
自分の前にしゃがみ込み仁王立ちする自分のズボンとパンツを下ろしてチュッと先にキスをするようにして咥えた、前に何度も何回も見た光景だけど久しぶりに見るとやけに興奮する。
ヌルッと奥まで咥えると上目遣いに見るのも前と同じだ、ついさっきまでお姉さんの中に入りお掃除フェラをさせたモノを今は妹JKが咥えている。
お姉さんとは違うフェラ、何度も想いを募らせていた妹JKに今またフェラをさせている、いやフェラをしてもらっている。
ゆっくり丁寧に顔を動かし時折り上目遣いで見る姿も前と同じだ、美味しいかと聞けば美味しいと言い、もっと奥までと言えばもっと奥まで咥えてくる。
チラチラ自分を見てくるのはもうして欲しくてたまらない証拠だ、もういいよと言って欲しい、早くエッチして欲しい時の妹JKの合図だ。
それならと思い妹JKもお姉さんと同じようにテーブルに手を付かせ後ろから、いつものタイトなデニムを脱がせると普段使いみたいな、自分とエッチする時とは違う普通な槌薄いピンクのパンティーだ。
久しぶりに妹JKを抱ける、想い募らせていた妹JKをまた抱ける、そんな気持ちをおさえて後ろから。
足を拡げさせ後ろから手を回しピンクのパンティーの上からまさぐる、ワレメにそってなぞればンッンッンッと可愛い声をあげる、パンティーの中に手を入れればお姉さん同様にぐっしょりと濡らしている。
ただ一つ違ったのお姉さんは前はぼうぼうだったのに今はツルツルにしていた、逆に妹JKは前はツルツルにしていたに今はナチュラルでパイパンではない。
なにかそれが気に入らずに、なんだ今はツルツルにしていないのか?それは新しい男の趣味か?
と責めるように問い詰めた、違うの新しい人もいないし、今は誰にも会わないから綺麗にしてないの、それだけなの。
本当か嘘かはわからないけど、ツルツルじゃない事に自分の気持ちが収まらない、収まらないとは言っても自分勝手な感情なのはわかっている。
なぜ自分の所にきて自分に抱かれたいと思っていたのに綺麗にしてこなかった、また大人気ない気持ちを妹JKにぶつけた。
ごめんなさい、今日はそんなつもりじゃなかったから、綺麗にしてこなかったの、また今度は綺麗にしてきますからごめんなさい。
後ろから手荒くクリを弄りワレメの中に指を入れて中を掻き回す、アッアッ優しくして今度は綺麗にしてきますから優しくして、腰を揺らしながら懇願するように言ってくる。
それでも指を激しく出し入れすればダメダメそんなに強くしたらダメなの、これも前と同じでもう逝きそうな証拠だ。
逝っちゃう逝っちゃうと身体を小刻みに揺らしながら妹JKは逝った、いつも通りといえばそのままだ。
はぁはぁと肩を揺らしテーブルに突っ伏している、なんだ自分だけ先に逝って終わりか?
どこまでも大人気ない上からの自分はテーブルに突っ伏す妹JKの後ろから挿れた、こうして欲しかったんじゃないのか?
自分にして欲しかったんじゃないのか、と責め立てるように言いながら犯すように腰を振った。
あんなに想い募らせていた妹JKをモノのように扱い自分の欲望だけをぶつけた、そんな事を知るはずもない妹JKはごめんなさいごめんなさい、激しく後ろから突かれながら謝っている。
なんだろう、この自分の頭と身体の矛盾は、あんなに欲して想いを募らせていたのに、いざこうなると抑えきれない怒りにも似た感情や衝動は。
ただ今は自分の欲望のままに妹JKを犯している、もしかしたらそんな自分に酔っているのか、もう自分でもわからない。
ただ今は妹JKを犯しながら自分の欲求だけをはらそうとしている、そう思うとますます動きは激しくなり妹JKの事はどうでもよくなる、もう自分の動きに耐えきれずにテーブル突っ伏して受け入れているだけの妹JK。
こんなに激しく犯すように妹JKを抱くのは始めてかもしれない、いや、付き合っている時にも一度あったかも。
それ以来か、おの時は妹JKが壊れた、あれから依存するぐらいにベッタリしできるようになったのは。
そんな事を思いながら妹JKの中に出した、久しぶりに一方的に妹JKを抱いて、思いの丈をぶつけるように中に出した。
テーブルに突っ伏している妹JKも自分の動きが止まった事で自分が逝ったのを知る。
いつもなら、前までなら優しく先に妹JKを拭き始末してあげてたのに、今日は今は妹JKに先にお掃除フェラをするように促した。
上目遣いで何か恨めしそうに自分を見てくるのは気のせいか、妹JKの変化なのか自分が感じ取っているちょっとした違和感か、その時はまだあまり気にもせずにいた。
久しぶりの妹JKとのエッチで一人先走り過ぎたぐらいにしか思っていなかった、もう良いかな槌
みたいに上目遣いで見る妹JKに綺麗になった?と聞けばぅんと答える。
それなら良いよありがとう、オマンコから太ももに伝わる出したばかりの自分の精子を拭いてやり、オマンコは拭かずにそのままパンティーを履かせて帰らせた。
お姉さんと妹JKとの久しぶりの姉妹リレー、なんとも言えない満足感に一人悦に入っている。
このまま2人とも元の関係になるのかな、なんて勝手に思いながら。
※元投稿はこちら >>