後でまた来るからは、今夜も泊まるのかな?
なんて思ったりしているとお昼過ぎにはもう来た、それもママさんを連れて一緒に。
たぶんママさんがウチに来るのは記憶に無い、あっ、だいぶ前にBBQの後に来たかな?。
妹JKを先にママさんも上がってくる、自分一人わらわらしている、とりあえずソファーかそれともダイニングテーブルか、なんて一人悩む自分をよそに妹JKはソファーに座り隣にママさんも座るように言っている。
昨日の夜なら全く考えられない展開に自分は戸惑うばかり、天然のママさんも急に来てごめんなさいね、この娘がどうしても一緒に来てって言うから。
それに挨拶もしたいなと思ったので、挨拶?元サヤになったのをもう言ったのか?
それなら挨拶に行くのは自分の方だけど。
するとママさんから衝撃の一言が!
いいんですか本当に、この娘がこれから一緒に住むなんて言うもんだからね、こっちも驚いちゃって、本当にいいのかなって思い挨拶がてら話しをしに来たんですよ。
ちょっと待って待って待って
いつ?どこで?どのタイミングで?
一緒に住む話しをしましたか?
なんかね、また付き合う事になったから一緒に住むって言うもんだからね、とまた同じ話しを。
さすが天然ママさん、そこで妹JKがこれでわかったでしょう、これからは一緒に住む事になったの。
まあお隣同士だから良いんですけどね、前も似たようなものだったし、それなら前と同じでもいいと思ったのに、どうしても一緒に住む、もう住む事になったのって言うもんだからね。
それもさっき言いましたよママさん。。
ずっと一緒だよ、とはこの事か。
ここで否定すると機嫌も損ねるし、せっかく元サヤになったのに、それを考えると自分からも言わねば。
先に挨拶に行かなくてすみませんでした、これから一緒に住みたいと思いますのでお願いします。
お隣同士なので、何かあればすぐにでも行き来出来きますのでお願いします。
うちは全然いいんですよ本人さえ良ければ、この娘が良ければね。
はい、自分の方も大丈夫なのでよろしくお願いします。
それならお願いしますね。
ふぅー何とか上手く話しはまとまったかな、でもまさかね、また後で来るからねがこれとは。
これから妹JKで一緒に住むのはいいけど、お姉さんはどうなるのかな?
ママさんにけしかけられたお姉さんは、自分でお姉さんを唆しておいてママさんは平気なのかなと思った。
でもそれは言わないでおこう、口は災いの元、お隣で一番怖いのはママさんなのを自分は知っている、知っているからこそここは大人しく黙っていよう。
なんとなく沈黙が続くと、ママもう帰るよ、帰って荷物もまとめないとならないから。
おいおい気が早いな、とりあえず前みたいに行き来すればいいじゃん、と心の中で思った。
なんだかいきなり尻に敷かれそうだな、昨日の夜からの形勢逆転で、完全に今や主導権は妹JKにある。
なんだか台風のような出来事で、昨日から今日の状況を変化に自分がついて行けない、とりあえず悪い方向には向かってはいないので今は素直に受け入れよう。
なにより妹JKが戻って来てくれたのなら、他には何も望むことはない。
そう思うと無性に妹JKが欲しくなる、今帰ったばかりの妹JKにラインをして呼び出した。
なになに?今ね色々とお片付けしてる途中なんだけど、自分はもうそれどころではなく手を引いて2階に上がった。
もーう!そういうこと?
そう、そういうことなの嫌なのか?
ぅぅん私もしたかった笑
2人して2階に上がり今までの分を取り戻すように、貪るようなエッチをした。
妹JKも今までにないぐらいに積極的に、自分を受け止め自らも求めるようになった。
こんな時にでも自分の自信の無さが…
もしかしたら他の男になんて、今なら聞いても平気かな?
なぁ離れていた間に他の男とエッチしたか?
誘われたりしなかったか?
誰ともしてないよ、ずっと考えてたから。
それに他の人とエッチしようなんて思った事もない。
そうか、良かったよ。
ベッドに入り2人で身体中を舐めあった、自分は妹JKの首筋にまた噛み付く、どう?そんなに痛くはないだろ、加減してるから。
ぅん、ちょっと痛いんだけどなんか気持ちいいの。
それから背中を舌でなぞってやると、アアッ〜ダメダメ、ダメなのそれをされるとゾクゾクするの。
知ってるよ、知ってるからこそしてるんだから。
それと、もう一つ妹JKの弱い所を、とは言っても妹JKは弱い所だらけで全身が弱い。
四つん這いにさせてアナルを舐めた、妹JKも自分もアナルを舐めるのも舐められるのも好きだ、お尻に顔を埋めアナルを舐める、そのままお尻を拡げてピンポイントで、ダメそんなに拡げないで、わかっているだろダメだと言っても止めないことぐらいは。
やっぱり妹JKとのエッチは最高だ、相性も全てにおいて、今はもう義務感のような物はなく本当に楽しめる。
2人で夢中になり妹JKのバイトの時間まで、正確には間に合わないぐらいまでしていた、妹JKが時間に気付かなければ間違いなく遅刻した。
バタバタと出て行き元気よく行ってきます!と。
そうか、これからは行ってきますか、帰ってきたらただいまなのかな。
戻って来たら、おかえりって言ってやろう。
バイトが終わりラインで一度家に帰ってから行くね、昨日から着替えて無いしご飯も食べたいから。
おいおい、それなら前となんら変わりはないだろ、と心の中でツッコむ。
でもお風呂には入らないでね、帰ったら一緒に入るから。
妹JKじゃないけど、ンフフと鼻で笑う自分に少し驚いた、なんだかんだで自分も楽しんで喜んでいるんだなと思うと、一人笑えてくる。
妹JKの成長と大人になった事の驚きよりも嬉しさの方が大きい、なんだか自分も少し変わったのかな、昨日今日だけで少しでも、でも2人変わらないのは一緒にいれば猿のように抱き合うことか。
これからおままごとの共同生活が始まる、妹JKとの時間を楽しめればそれだけでいい、他に望む事は今はない。
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