「バババババー。」
長嶋組の本部の露天風呂にマシンガンの音が鳴り響いていた。
「優子ちゃん(会長の妻)気持ちいいかい?」
相談役(前会長)が言ったら、
「一度映画みたいに殺ってみたかったの。楽しいわ。」
彼女は僕達が調達した死刑囚を虫けらのようにマシンガンで撃ち殺していたのである。
「優子良かったわね。敦子は法務大臣だからいくらでも死刑執行できるし、拓哉さんは文部科学大臣で学生を私達の性奴隷に送りこんでくれるから退屈しないわ。」
相談役の奥様は、学生を騎乗位で犯しながら煙草を美味しそうに吸いながら言った。
会長の吾郎さんは、
「拓哉さんはこういう気配りが出来るから敵わないな。彼のお母様も寂しくないように、自分の秘書にしたしね。あと、美久さんも剛さんが外務大臣だから海外に行く事が多いから子作りの為に秘書にしたし。やっぱり天才だ。」
優子が、
「きっと大臣室でセックスしてるわ。でもお嬢様の相手がいないわ。可哀想。」
と言ったら、吾郎さんが、
「じゃあ。あっしがお嬢様の秘書になるよ。」
と言ったら、
「あなたは長嶋組の会長でしょ。バカ!それに吾郎じゃ今だにお嬢様のテクニックに勝てないくせ相手に成らないわよ。早漏!」
と優子がマシンガンを向けて言ったら、
「優子ごめん。冗談だよ冗談。」
と吾郎さんが土下座して言ったら、全員大爆笑して宴は続いたのである。
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